カイゼン・ジャーニー 体験からの物語、そして、それぞれのリアルへ

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池袋ジュンク堂で行われた「カイゼン・ジャーニー」のイベントに参加しました

定員40人 満員なのかな?

新井さん
心を込めて作った作品
どうやって書いたか

一気に書いて推敲推敲推敲
突貫作業

真似しない方がいい
妥協せずにやって行く
執筆というプロジェクト
モブプログラミング
全員でやる!

バリューストリームマッピンク
コミュニケーションツール
前工程次工程で投げ合いにしてもいけない

合宿のススメ

境界を越える 自分を見失わない

ノーボーダー
巻き込み巻き込まれる

市谷さん
コミュニティの人たちに感謝
僕の話は僕だけのものじゃない

駆り立てられた場所がこのジュンク堂

ギルドワークスという検証を終えた感
駅で立ち止まる

カイゼンジャーニーを書きながら自分が元気付けられた

それぞれの持ち場で頑張れだよ

自分の記憶を辿る

誰も自分のことなんか気にしていない
人の数だけ世界がある
モノが持つ質感は時に人を圧倒する
プロダクトの向こう側にある人間性
人が人を想う気持ち
お金で表現できないものの価値を扱いたい

信頼 個人と組織の創作活動を滑らかに
応援 越境しようとする人が応援を受けられる
価値として認められる

越境するコミュニティ devlove
自分から越境しよう

人生で確かにしたい仮説があるからいきいきとする

問いを作り続けること
自分のこころの針
いい感じの状況を作る 今は3.0
線でなく円
イメージで作る

ジャーニーに終わりはない


トークセッション

師匠
すごいところをもらいたい
教えてくれない 本が師匠

タフクエスチョンは人やチームを壊すことがある
突然の仕様変更
納得感をどう作るか
チームとしての納得

ザラザラの文章をツルツルにする


大学の同期がレビューアにいることを伝え
サインをもらってイベントは終了

著者の記事。私の後姿が写ってます(笑)


筆者、トークショー参加者も含め
人柄が現れてた気がする

一歩踏み出せるようになるには繰り返しトライする
それだけだと思う

いろんな人の感性に触れてみよう
いろんなところに行ってみよう

高野寛 「国境の旅人」

プロ野球と鉄道 移動との歴史を探る

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