「青空」 ブルーハーツ

[adsense]

ブラウン管の向こうがわ
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した

ブルーハーツ全盛のころの名曲
多感な中高生の心に刺さった

生まれたところや皮膚や目の色で
いったいこの僕の
なにがわかるというのだろう

今でもこの手のイザコザは起こってる
終わりは来ないのかな

行き先ならどこでもいい

この場を離れたいこと
あるよ

歴史が僕を問い詰める
眩しいほど青い空の真下で

大人になった今聞くと
歌詞の意味がもっとよくわかる

「あおいそら」と読むのが正式らしいです

南阿佐ヶ谷 ゆ家和ごごろ 吉の湯

今年も晴れでした 墓参りへ

関連記事

  1. 「ナイーヴ」 バービーボーイズ

    頭の中をバービーボーイズが流れる時はだいたい疲れてるのだけど、、、…

  2. 「QUESTION」 陣内大蔵

    陣内大蔵 昔、ファンクラブに入ってたし40代後半でライブ行ったこと…

  3. 「深夜高速」 フラワーズカンパニー

    生きていてよかった生きていてよかったフラワーズカンパニーの…

  4. 杉山清貴 「ROCK ISLAND」

    暖かくなってきたからか杉山清貴の曲が頭の中を流れるように…

  5. 「WE ARE THE 魚屋のオッサン̵…

    嘉門達夫 替え歌で有名 高校時代に彼の曲で笑いのセンスを磨いたと言…

  6. 「それが答えだ」 ウルフルズ

    何かに縋りたい時歌に力をもらうことも良い…

  7. 「たどりついたらいつも雨ふり」 加藤いづみ

    たどりついたらいつも雨ふり元々は吉田拓郎の曲今回、加藤い…

  8. 「乙女のポリシー」 セーラームーン

    セーラームーンのエンディング曲だった乙女ポリシー 歌われていたのは…

PAGE TOP