「青空」 ブルーハーツ

スポンサードリンク

ブラウン管の向こうがわ
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した

ブルーハーツ全盛のころの名曲
多感な中高生の心に刺さった

生まれたところや皮膚や目の色で
いったいこの僕の
なにがわかるというのだろう

今でもこの手のイザコザは起こってる
終わりは来ないのかな

行き先ならどこでもいい

この場を離れたいこと
あるよ

歴史が僕を問い詰める
眩しいほど青い空の真下で

大人になった今聞くと
歌詞の意味がもっとよくわかる

「あおいそら」と読むのが正式らしいです

南阿佐ヶ谷 ゆ家和ごごろ 吉の湯

今年も晴れでした 墓参りへ

関連記事

  1. 「とっておきの季節」 楠瀬誠志郎

    海が見える街を探す君が呼んでる気がする甘…

  2. 「White Communication 〜新し…

    ガールポップ全盛期に活躍した永井真理子ミラクルガールが有…

  3. 「禁断のテレパシー」 工藤静香

    急に呼び出された夜のプールバーにバブルな感じのする歌詞ですが…

  4. 「電光石火」 ブルーハーツ

    電光石火 非常に素早いことのたとえなんだけどブルーハーツ…

  5. 「so far so good」 小田和正

    so far so good「ここまでは…

  6. 平松愛理「君にしとけば良かったなんて」

    平松愛理さん 90年代のガールポップの牽引した一人です彼女の…

  7. 「君と空」 Slow Air

    スローエアはヴォイスカマンベールと並んで付き合いが長いバンド…

  8. 「すれ違いの純情」 T-BOLAN

    T-BOLANのすれ違いの純情 1993年3月リリースちょうど愛媛…

PAGE TOP