「青空」 ブルーハーツ

スポンサードリンク

ブラウン管の向こうがわ
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した

ブルーハーツ全盛のころの名曲
多感な中高生の心に刺さった

生まれたところや皮膚や目の色で
いったいこの僕の
なにがわかるというのだろう

今でもこの手のイザコザは起こってる
終わりは来ないのかな

行き先ならどこでもいい

この場を離れたいこと
あるよ

歴史が僕を問い詰める
眩しいほど青い空の真下で

大人になった今聞くと
歌詞の意味がもっとよくわかる

「あおいそら」と読むのが正式らしいです

南阿佐ヶ谷 ゆ家和ごごろ 吉の湯

今年も晴れでした 墓参りへ

関連記事

  1. 「Friend and Dream」 チェッカー…

    あのガレージで作った翼があるさoh!well 大丈夫さボロボ…

  2. 「GRAVITY OF LOVE」 小室哲哉

    小室哲哉 世代によって思い出すものが違うと思うけど私にと…

  3. 「空と君の間に」 中島みゆき

    物事には必ず間や隙間がありそれが美であったりいざこざのも…

  4. 「歌えなかったラブ・ソング」 織田裕二

    アイドルや俳優が歌いまくってた時期があった 80年代後半…

  5. 「リトル・トーキョー」 杉山清貴

    here&there1989年の杉山清貴のアルバム名…

  6. 「にちようび」 ジッタリンジン

    ジッタリンジンイカ天デビューだから1980年代後半か今聞…

  7. 幸せならまぁいいか by 井上昌己(B型)

    悩んだ時は「まぁいいか」を聞き心を回復させます空は晴れて ま…

  8. 「偶然のナイフエッジカレス」フリッパーズギター

    高校時代に聴き込んだアルバムの一つがフリッパーズギターの…

PAGE TOP