「RUNNING TO HORIZON」 小室哲哉

スポンサードリンク

TMネットワークの頃に
ソロで歌い始めた小室哲哉の1曲目が
RUNNING TO HORIZON

結構聴いたなあ
1989年リリース

作詞は小室みつ子 
血縁関係でないのはだいぶ後に知った

責めるような眼差しが
立ち去る背中に痛み残した

手がかりのない夜空に地平線が横たわる

このころはこう言う歌詞が多かったのかも
英語の部分も歌詞を理解しようとしてた
曲と一緒に歌詞を見ながら

江古田のgoonie cafeでボードゲーム

関連記事

  1. 「もう一つの土曜日」 浜田省吾

    浜田省吾名曲が多いその中で一番好きなのはもう一つの土曜日…

  2. 「ハイヒール脱ぎ捨てて」 ZARD

    何かの選択どっちかしか選べないのだけど選んでない方を思っ…

  3. 「偶然のナイフエッジカレス」フリッパーズギター

    高校時代に聴き込んだアルバムの一つがフリッパーズギターの…

  4. 「1990」 COMPLEX

    吉川晃司と布袋寅泰のユニットだったCOMPLEX活動期間は超短いこ…

  5. 「45歳の地図」 爆風スランプ

    私の青春を返せ輝くときめきを戻せ捧げて尽くした月日をさあよこ…

  6. 「OH MY LITTLE GIRL」 尾崎豊

    こんなにも騒がしい街並みにたたずむ君は尾崎豊の曲だと…

  7. 「キラキラ」 小田和正

    朝散歩するときに球場を横切る今は冬だから霜が降りていて晴…

  8. 「冬がはじまるよ」 槇原敬之

    最近は秋がないすぐ冬になるhttps:/…

PAGE TOP