EYE -26歳、僕は世界へ飛び出した-

スポンサードリンク

吉村健二さんの世界一周旅の本 2005年出版

アジアからアフリカ、ヨーロッパと
各国の人々の生活と笑顔
シンプルだけど深いエッセイでまとめられてます

この本を友人からもらったのが入院中でした

入院中にもらったものは
持ち帰らない方がいいという迷信?が
あるそうですが

この本は持ち帰りました
自分のセカンドステージで大切な本になりそうに思えたから

定期的に読み直して10年以上

先日著者とメールさせていただく機会がありました
大阪の会社で社長として頑張っており
大切にしたい思い出の原点だとのことです

バイクのハノイと雄大なハロン湾

西新宿五丁目駅から西新宿駅へ

関連記事

  1. みずほ銀行の苦闘の19年を知りこれからを夢想する…

    「みずほ銀行なんて絶対使わない!」と2002年の俺は叫んだそ…

  2. 世界史の極意で争いの可能性を減らすヒントを得る

    歴史の本、結構好きで読む方です最近は史実で明治以降の本を…

  3. 「「すぐに」をやめる」を読んでネガティブケイパビ…

    沢渡あまねさん著の「すぐに」をやめる以前からネガティブケ…

  4. 読み切れてない本たち 2021年8月

    それなりに読書するほうなのですが、夜にリラックスモードで…

  5. 野球ヲタ、投手コーチになる

    大学野球では東大と京大は弱い自分が大学時代からそうだったそ…

  6. たたかう、にげる、ぼうぎょ でチーム力向上

    沢渡あまねさん著の「ドラクエに学ぶチームマネジメント」を発売日に購入…

  7. 答えを急がないほうがうまくいくを読んで(著者 三…

    大阪大学の社会心理学の教授である三浦麻子さんの著書「答え…

  8. さよならインターネット

    家入一真さんの本 2016年出版サブタイトルは、まもなく消え…

PAGE TOP