EYE -26歳、僕は世界へ飛び出した-

スポンサードリンク

吉村健二さんの世界一周旅の本 2005年出版

アジアからアフリカ、ヨーロッパと
各国の人々の生活と笑顔
シンプルだけど深いエッセイでまとめられてます

この本を友人からもらったのが入院中でした

入院中にもらったものは
持ち帰らない方がいいという迷信?が
あるそうですが

この本は持ち帰りました
自分のセカンドステージで大切な本になりそうに思えたから

定期的に読み直して10年以上

先日著者とメールさせていただく機会がありました
大阪の会社で社長として頑張っており
大切にしたい思い出の原点だとのことです

バイクのハノイと雄大なハロン湾

西新宿五丁目駅から西新宿駅へ

関連記事

  1. 洋食ウキウキで洋食とウキウキを知る

    洋食は結構好きなので情報を集めてる情報源は食べログのこと…

  2. ファスト風土から今は何になったのだろう?

    ファスト風土化する日本 三浦展さんの本 2004年なので…

  3. 本能寺の変 外様のプレッシャーを想像する

    織田信長の配下武将で誰が好きですか?やはり、羽柴秀吉かな前田…

  4. 散歩ルートを本から学ぶ

    散歩しまくりの人生なのですがなんとなく散歩してるわけでも…

  5. 超二流になろう、なれる!

    三村敏之さん元カープ監督で楽天の編成に携わられ2009年に亡…

  6. 理想のチームの作り方

    理想のチームの作り方redmine関連で知り合った yuki47…

  7. 「便利屋斎藤さん、異世界に行く」が楽しい

    Twitterには漫画がたくさん流れてます斜め読みするの…

  8. プロ野球と鉄道 移動との歴史を探る

    プロ野球と鉄道何という俺好みの本!ということで、早速購入…

PAGE TOP