さよならインターネット

スポンサードリンク

家入一真さんの本 2016年出版

サブタイトルは、まもなく消えるその「輪郭」について

1990年代からインターネットをさわってるものとして、共感できるところ多数

大学生のころは、インターネットは遊びに行く場所の一つだった
匿名性は好きじゃないので居着いた場所では少しずつ本名を名乗れるような雰囲気を作ったような
当時はまだまだ一部マニアのものだったし

テレホーダイ
モデムボードとか、使ってた

そのあと爆発的に広がり、実世界を凌駕するようなことにも
もう、電気水道ガス鉄道と同じ扱いだ

範囲が広くなると問題もででくる
人を不幸にするような環境にはしたくないなあ
ボケとツッコミのバランス、比率、いろいろ考えないと


インターネットと間をとる

常時接続が当たり前になったけど離れることで何か見えてくる


「プラットフォーマーたれ」

俺のできることは何だろう?
redmineなどのツールの有効活用について話をしたり、悩みや問題を一緒に考えるのもプラットフォーマーの一つの技なのかも



著書の概要はこちら


六本木から麻布十番へ

201710 Monthly PickUp

関連記事

  1. 詰むや、詰まざるや ライオンズとスワローズの激闘…

    1992-1993ライオンズとスワローズの日本シリーズがあり…

  2. 「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」から…

    この記事は DevLOVE Advent Calendar 2020…

  3. PMBOKを自分に浸透させる方法

    プロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKご存知です…

  4. 亀山薫時代の相棒を振り返る

    相棒長く続く刑事ドラマもう17年です小説…

  5. 「ヤバい勉強脳」を仕事にも応用する

    ヤバい勉強脳作業療法士の菅原洋平さんの著書…

  6. うつヌケで鬱を知る

    鬱病 社会問題になるくらい現代病かもしれませんが知人に何人も…

  7. 地名に歴史は書かれてる

    システム系の仕事で生業を得てるのですが趣味として地名や人…

  8. Google Cloud Platformの基本…

    クラウドが当たり前になっている昨今、PMOと言えど基本をしっておいた…

PAGE TOP