井上昌己「月とクォーター」

スポンサードリンク

7月21日は井上昌己さんの誕生日
となるとこの曲「月とクォーター」です

月明かりがこの胸を照らす

1995年の頃かな トーラスレコード最終盤
リリース直後から聞いてたのは「キッチンで泣いた」以降

それ以降は発売日にCD買ってた気がする

女はふたとおりの心
月の光と影を持つの

高校時代からファンクラブに入るくらいのファンだったのですが
この曲あたりから聞かなくなりました ラジオも聞かなくなってたし

キミのことよくわからなくなる
そして去ったその人はきっと太陽が似合う人と結ばれてることでしょう

でも2007年くらいからまた聴き始めた
その間のしんどさもなんとなく知った

アポロが月に初めて降りた
その日私はこの世に生まれ25年を生きた

もう48なんですね
でも今も憧れのおねえさんのままかな

またにライブに行こう
次回こそ漢字間違わないでサインをもらおう

ロマンティックな話でしょう
ミステリアスな女でしょう

加藤いづみ「ナチュラルガール」

京都 松尾大社から嵐山

関連記事

  1. 「今日はこんな感じ」 大江千里

    愛してる。いいじゃない一言くれたって最初に出逢ったときめきが…

  2. 「横恋慕」 中島みゆき

    80年代から90年代前半は中島みゆきの時代だったリアルタ…

  3. 天気予報の恋人

    チャゲ&飛鳥の曲に「天気予報の恋人」があります1980年代の…

  4. 「飴色の街」 角松敏生

    角松敏生の曲はなんだか大人な感じ高校時代に洗練されたポッ…

  5. 「うたをうたおう」 大事MANブラザーズバンド

    大事MANブラザーズバンド それが大事で有名正直それ以外パッとしな…

  6. 「誰より好きなのに」 古内東子

    やさしくされると切なくなる冷たくされると泣きたくなる…

  7. 井上昌己 「アナザーフェイス」

    井上昌己さんの古くからのファンです一番最初のリリース直後に聞いた…

  8. 「ロビンソン」 スピッツ

    大学時代によく聞いた曲といえば最初にくるのがスピッツロビン…

PAGE TOP