サンタが泣いた日 角松敏生

スポンサードリンク

角松敏生のクリスマスソング
1991年の曲

毎週日曜のラジオ聴いてたなあ


メリークリスマスさよなら
僕は一人で雪も降らない街へ
消えて行くだろう
これでいいんだ 君が幸せならば

出会いと別れを繰り返すのが世の常


この曲の後くらいから音楽活動が減りましたがAORの第一人者です

歌詞カードを読む

胃がんの手術を受けたことがあります

関連記事

  1. 「いつのまにか晴れ」 高野寛

    高野寛の曲は定期的に聴く 主にベストアルバムそしてやっぱり古い曲に…

  2. 「I.B.W.」 爆風スランプ

    I.B.W 爆風スランプの1989年のアルバムRUNNE…

  3. 「君と空」 Slow Air

    スローエアはヴォイスカマンベールと並んで付き合いが長いバンド…

  4. 「朝日のあたる道」 オリジナルラブ

    オリジナルラブといえば田島貴男 私は田島貴男を知った方が…

  5. 鈴木彩子「一度だけの昨日」

    一度だけの昨日 一度だけの明日 みんながいつも振り向く最後の夏休み…

  6. 「愛しさの理由」 ヴォイスカマンベール

    ヴォイスカマンベールには結婚式3部作品というのがあります友人…

  7. 渡辺信平「夏の海で待ってる」

    夏の海と聞くとどんなイメージですか?湘南?ハワイ?私は愛媛の瀬戸内海です…

  8. ICE BOX「落日」

    1993年だと思いますがICE BOXというグループがありました…

PAGE TOP