高野寛 「やがてふる」

スポンサードリンク

この頃の高野寛さんは言葉遊びや韻を踏んでいた曲が多かった気がする

「やがてふる」や「ION」など
国境の旅人」もそうか

自然にしたい
自然といたい

韻を踏む歌詞は印象にのこる

自然をみたい
自然といたい

この感覚がつまらないダジャレを連発する理由かもしれないが

自然でいたい
自然はいたい

自然体でいよう


歌詞はこちら


カジュアルに

絵を飾る

関連記事

  1. 「やるぞ一発!野球道」 一発貫太君

    一発貫太君昔懐かしいのアニメたまに曲が頭の中をを流れてく…

  2. 「世界でいちばん熱い夏」 プリンセスプリンセス

    8月の風を両手で抱きしめたらイマジネーション飛び立つのサバンナへ…

  3. 「traveling」 宇多田ヒカル

    仕事にも精が出る金曜の午後タクシーもすぐ捕まる 飛び乗る…

  4. 「GROLIA」 ZEGGY

    日本の古き良きロックンロールを広めた世代のバンドになるの…

  5. 「なんだったんだ?7days」 バービーボーイズ…

    一週間の歌はいろいろあると思うけど今回はバービーボーイズの曲…

  6. 「君のマンションへ集合」 東京少年

    片付けとけよ明日酔ってる時に聞きたい曲ありますよね俺にと…

  7. 「river」 チャゲ&飛鳥

    川は好き疲れたら行く場所の一つチャゲ&飛…

  8. 「浅い眠り」 中島みゆき

    高校時代には中島みゆきのリアルタイムの曲と過去の曲をごちゃ混ぜに聴…

PAGE TOP