高野寛 「やがてふる」

スポンサードリンク

この頃の高野寛さんは言葉遊びや韻を踏んでいた曲が多かった気がする

「やがてふる」や「ION」など
国境の旅人」もそうか

自然にしたい
自然といたい

韻を踏む歌詞は印象にのこる

自然をみたい
自然といたい

この感覚がつまらないダジャレを連発する理由かもしれないが

自然でいたい
自然はいたい

自然体でいよう


歌詞はこちら


カジュアルに

絵を飾る

関連記事

  1. 「TIME ZONE」 男闘呼組

    昔はアイドルといえばバンドみたいな時期があった長くは続か…

  2. 陣内大蔵 「深呼吸」

    高校時代に3つのミュージシャンのファンクラブに入っていました…

  3. ICE BOX「落日」

    1993年だと思いますがICE BOXというグループがありました…

  4. 「愛しさの理由」 ヴォイスカマンベール

    ヴォイスカマンベールには結婚式3部作品というのがあります友人…

  5. 「PRECIOUS SUMMER」 浜田麻里

    PRECIOUS SUMMER ENDLESS SUMMER君だけ…

  6. 「渋谷で5時」 鈴木雅之&菊池桃子

    えっ 渋谷で5時 まいったなあから始まる渋谷で5時こ…

  7. 「歌えなかったラブ・ソング」 織田裕二

    アイドルや俳優が歌いまくってた時期があった 80年代後半…

  8. 「葛飾ラプソディ」 堂島孝平

    中川に浮かぶ夕陽を目がけて小石を蹴ったら靴まで飛んでこち亀…

PAGE TOP