科学する麻雀を読み直す

スポンサードリンク

麻雀
世代的にそれなりにやってます

友人が自動雀卓もってたので
夜な夜なやったりしてましたが
流石に年なので
徹夜でやるのは20年近くやってない

もうサービス終了になったけど
東風荘もやってた
そのころ読んだ科学する麻雀
確率論に基づく本です

でも麻雀は病気して
やらなくしたものの一つだった

ずいぶん時間が経ったのだけど
ドラクエウォークで麻雀ができるようになって
久しぶりに復帰

それなら久しぶりに科学する麻雀を読み直そう
ということで読み直す

よくある話の確率論での確認
リーチの良さ
べたおりの確率
など

麻雀は4人でやるので
上がる確率は25%を切る
持ち点が減る要素としては
他人のツモ以外は
振り込まなければ自分に被害はないだから
振り込まないテクニックをつけるのがいい
それを実践してる

そんなことしてたら
上がってないのに2着になるのが
楽しくなってきた、、、なんか違うが

運要素も強いゲームだし
少しずつしか強くならないからね
コツコツと楽しめるレベルでやるつもりです

「I.B.W.」 爆風スランプ

知らない事は調べればいい

関連記事

  1. 「匠Method」を書籍で学ぶ

    匠塾 Advent Calendar 2021 12/4の記事です…

  2. ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐…

    ネガティブ・ケイパビリティ答えの出ない事態に耐える力精神…

  3. 鉄道地図の謎の深みにハマる

    所澤秀樹さんの著書「鉄道地図は謎だらけ」2008年の本 …

  4. いつでも会える シロとみきちゃんの物語

    「いつでも会える」1999年のボローニャ児童賞・特別賞受賞な…

  5. 処方されるべし 「猫を処方いたします」

    定期的に行く本屋でナイスな猫の挿絵がある小説を発見少し立ち読みした…

  6. 物理学の野望 現在はレベル50

    私は大学時代は応用物理学科専攻でした高校時代までは物理ができたのだけ…

  7. 義経はチンギスハーンなのか!?

    昔からある逃げ延びて誰かになった論有名なのは明智光秀が天…

  8. 教養としてコンピュータサイエンスを学ぶ

    コンピュータサイエンスピンとこないかも?でも、コンピュータに…

PAGE TOP