「the walk to paradise」 陣内大蔵

スポンサードリンク

懐かしの曲たくさん知ってるのですが
高校時代以降聴いてない曲もたくさん
そうなると30年とか経ってる

今回は陣内大蔵のアルバム
blow wind blowの最終曲

いつも始まりだけを夢見て
目を覚ましてた
心に陽が昇るのを感じて
期待してたのさ

淡い期待を持っていた過去を振り返る

the walk to paradise
気の弱い君と一緒に
昨夜泣いた君とも
何か捨てられない君と
無理してる君とも

一緒に歩くことができる人ができた幸せを
ゆっくり感じるてる

先日のライブで30年ぶりに聴いた
覚えていた
同じ歌詞が多いのだけど
大事なことは何度も言う
それがいいのかなと感じた
the walk to paradise

ゆっくり歩こう!

「東京者」 鈴木雄大

第24回 redmine.tokyo #redmineT で野望を話す

関連記事

  1. 「April」 稲垣潤一

    春は旅立ちの季節とはよく言った物だけど旅立った記憶はあま…

  2. 「もう一つの土曜日」 浜田省吾

    浜田省吾名曲が多いその中で一番好きなのはもう一つの土曜日…

  3. 陣内大蔵「新しい風」

    陣内大蔵さん毎年、ゴールデンウィークの時期にバースデーライブがあ…

  4. 「悲しいうわさ」 ブルーハーツ

    悲しい噂を聞いたよ昨日お前がこの街を出て行くなんて噂 い…

  5. 「空と君の間に」 中島みゆき

    物事には必ず間や隙間がありそれが美であったりいざこざのも…

  6. 「river」 チャゲ&飛鳥

    川は好き疲れたら行く場所の一つチャゲ&飛…

  7. 「Flower Revolution」 アルフィ…

    いわゆるアル中(アルフィー中毒)ではないのですがFlow…

  8. 「夏のクラクション」稲垣潤一

    高校時代に買った稲垣潤一のtransit聴き込んだなあその中から夏の…

PAGE TOP