予防型PMOについてChatGPTに聞いてみる

スポンサードリンク

私は予防型PMOやってます
ただ、予防型PMOは造語

PMOとして定義されてるのは
プロジェクトに入ってからのものだけど
提案時点のリスクから見てるから
予防型としてる

ChatGPTは壁打ちにいいよと
友人から聞いたので試してみた

結果がこれ


1.問題の発生を未然に防ぐことができる。

2.リスクを最小限に抑えるため、予防策が常に実施されている。

3.全体的なプロジェクトの効率性が向上し、時間とコストが節約される。

4.メンバーがより自信を持って作業に取り組むことができ、プロジェクト全体の品質が向上する。

5.プロジェクト目標に向けた進捗状況を常に把握できるため、リアルタイムで問題を解決できる。

6.ステークホルダーに対して、信頼性や透明性が高くなり、プロジェクトに対する評価が向上する。


予防型PMOって、造語なのにちゃんと出てきた!

あらかた出来てはいるが
強化や精度を上げる必要のあることばかり

自信をもって取り組む
プロジェクト目標に向けた
信頼性と透明性

まずはこのあたりかな
定期的に現状と比較してみよう


使ってるChatGPTはこれ

「雨のリグレット」 稲垣潤一

やりきって疲れるのはしょうがない

関連記事

  1. 「聞かぬは一生の恥」は良いフィードバックを受けら…

    聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥という言葉があるけど闇雲…

  2. プロダクト品質とプロセス品質

    品質ひとくくりにされそうですがいろいろ特性があります…

  3. 自分にアポを入れて物事を成し遂げる

    アポイント、いわゆる予約です友人知人仕事関係者からのアポはあ…

  4. 何かを固定して信じる

    あれもこれも手を出して結局中途半端なことありませんか?複…

  5. 昨日もよくできた 今日もよくなる

    祝!できたことノート3冊目突入!以前から…

  6. 木を見たら森までわかる

    木を見て森を見ず細かいことだけに注目をして全体を把握しき…

  7. 友人に阿佐ヶ谷を紹介する

    ひょんなことから阿佐ヶ谷に引っ越してきた友人阿佐ヶ谷トー…

  8. ゼロクリア症候群を考える

    とりあえず、ゼロから考え直そう新しいフォーマットでやり直そう…

PAGE TOP