ステークホルダーの関与度を意識する

スポンサードリンク

第8回目は博多、やっと半分
キャナルシティーに来ています

プロジェクトにおけるステークホルダー、悩ましい

特に抵抗勢力やお互いの人間関係

協力的になってほしいものだけど、、、

今の関与度、あって欲しい関与度を整理するところから始めてはいかがでしょうか?

不認識>抵抗>中立>支持>指導
と5段階に分けて考える

あって欲しい関与度を意識して思いを伝える

他にもいろいろ要因もあり何とも行かないこともあるのは承知ですが、
まずは思いを伝え続けてみては?

参加者の想いに合わせて話し方を変える

川端通商店街を歩く

関連記事

  1. そこには事実と対策があるだけ

    完成したうまくいった元気だぜと終わってない…

  2. 目の前のことをちゃんとやる

    選択肢がたくさんありすぎたり仕事が立て込んだりしてて大変な時 結構…

  3. 晴れてれば、いいか

    悩むことたくさんあるけれど晴れてればいいか休めればいいか…

  4. 昔のWEBチャット廃人はプロンプトエンジニアやれ…

    1990年代後半の話ですがインターネット黎明期にWEBチャットやI…

  5. 開き直り力が欲しい

    開き直り力が欲しいと思うことがあります側から見たら居直ってると感…

  6. 休みも仕事も人生の一部

    休日に予定がないと疲れてるなあって思うことが多いのですが…

  7. 疲れてると不得意なことがわかる

    普段だと出てこないのですが疲れてると、できなくなることありま…

  8. 今の自分には無理なこと

    今の自分には無理なことたくさんありますよね数え上げるとキリが…

PAGE TOP