ステークホルダーの関与度を意識する

スポンサードリンク

第8回目は博多、やっと半分
キャナルシティーに来ています

プロジェクトにおけるステークホルダー、悩ましい

特に抵抗勢力やお互いの人間関係

協力的になってほしいものだけど、、、

今の関与度、あって欲しい関与度を整理するところから始めてはいかがでしょうか?

不認識>抵抗>中立>支持>指導
と5段階に分けて考える

あって欲しい関与度を意識して思いを伝える

他にもいろいろ要因もあり何とも行かないこともあるのは承知ですが、
まずは思いを伝え続けてみては?

参加者の想いに合わせて話し方を変える

川端通商店街を歩く

関連記事

  1. 変化を駆動するプロジェクト

    変化を駆動するプロジェクトPMBOKの一節プロジェクトは…

  2. PMBOKを自分に浸透させる方法

    プロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKご存知です…

  3. 脳を休める

    いろんなことをガツガツ一気にやって終了させてホッとするそ…

  4. 前に進むために痛いところを突く

    「お前の発言には棘があるんよ」と先輩に言われたことがある当…

  5. 自分の期待に応える

    期待に応えたい!と思うことは誰しもあるその時の期待にどう付き合う…

  6. 生き残ること 飛び降りるか仕事にいくかの選択

    もう、昔のこと胃がんになる前だから2003年くらいかなあ…

  7. 出社と在宅勤務のバランス 50/50

    この記事は在宅ワーク Advent Calendar 2020 12…

  8. 22時30分に寝て体調維持

    地球都合問題でテレワークが多くなり一番変わったことは早く…

PAGE TOP