ステークホルダーの関与度を意識する

スポンサードリンク

第8回目は博多、やっと半分
キャナルシティーに来ています

プロジェクトにおけるステークホルダー、悩ましい

特に抵抗勢力やお互いの人間関係

協力的になってほしいものだけど、、、

今の関与度、あって欲しい関与度を整理するところから始めてはいかがでしょうか?

不認識>抵抗>中立>支持>指導
と5段階に分けて考える

あって欲しい関与度を意識して思いを伝える

他にもいろいろ要因もあり何とも行かないこともあるのは承知ですが、
まずは思いを伝え続けてみては?

参加者の想いに合わせて話し方を変える

川端通商店街を歩く

関連記事

  1. コミュニケーションチャネル数の罠

    コミュニケーションチャネルとは関係者に情報を伝えるためのルートの数の…

  2. 目の前のことを淡々とこなす

    いろんなことを感じたり気にしたりする性分なので、物事の整…

  3. 円満秘訣 大掃除は11月中にメドをつける

    年末大掃除の時期かも?12月になってからバタバタする方も…

  4. スケジュールはコミュニケーションとしてのツール

    PMBOKのプロジェクトスケジュールマネジメントの一節にスケジュ…

  5. 事実から始めよう

    いろんな想いは多いネガティブなこともポジティブなことも一…

  6. 毎週掃除してます

    部屋掃除 毎週していますいつも荷物を動かして掃除するのでそれなりに…

  7. 結果に注力しすぎると面倒くさくなる

    よし!やってみよう楽しそう!これはいい!と思ってやり…

  8. 過去の嘆きではなく未来の予定を語ろう

    過去の起こったこと感じたことそして事実はすでにそこにある…

PAGE TOP