スポンサードリンク
redmineエバンジェリストの会の活動を始めた頃に、経験論文を発表してみては?という意見をもらっていました
その話に乗っかり、毎月の打合せ、日々の協議(雑談多し)をしつつ準備をしていました
5月にアブストラクト提出
決定、そして発表です
SQiP2018です
発表者の了解があれば記事にして良いとのことなので記事にします
資料のベースは俺も書いてるし
そして講演
チームビルディングにおける心理学的障壁の傾向と緩和策の提案
redmine.tokyoについて
グループディスカッションの問題点の例
チームの振る舞い
難敵
さくせん
とくぎ
使っててよかったが回復じゅもん
書いておくと誰かが助けに来てくれる
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) September 13, 2018
ルイーダの酒場
さくせん5つ
事例1は家族の話
事例2はトップ品質チームの話
(資料は追ってリンクします)
質疑応答
リーダーが相当頑張らないといけないのでは?
最初はそうなる
コツコツやる必要があります
承認より謝罪について
やっていいですか?と聞いて承認してもらうより自分を信じてやってみて、不足してるところは謝罪して改善する
レベルが上がっていればそれまでに溜まっている信頼貯金もあり、完全にダメなことはない
あさちゃん発表お疲れ様
それ以外の講演を聞き気になった言葉のメモ
共創 ありたい姿を高める仮説検証プロセス
制約条件を外した改善は意味をなさない
高品質高機能の成功体験が足かせ
設計品質は個性 情緒的価値
良性ガラパゴスができるのでは?
匠の技の見える化 それによって匠の能力を上げる
カン・コツの科学的アプローチによる見える化、容易化
熟練者の思考を可視化
試行錯誤、失敗経験 懸念はありますか?
立場を変えて見直す
ターゲットユーザを考えたレビュー
顧客側とコンセプトを共有する
日々是鍛錬だね
redmineエバンジェリストの会の物語もまだまだ続きます
打ち上げはブルームーンへ
次の一歩を踏み出せる