十年磨一剣

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十年磨一剣
小学校卒業時に校長先生からもらった色紙に書かれていた言葉

意味は

長い間、研鑽を積み、力を発揮する時を待つこと

結果的にだけど、自分にぴったりな言葉なような気がする

研ぐ時間が大切なのも知っているし
時間のかかることの大切さを知っている
でも、結果が出ないとイライラするわがままなところもあったり

定期的に思い出さないとね


ところで磨いてる剣はなんなのだろうか?

シミター?
はがねのつるぎ?
フレイムソード?
エクスカリバー?
それとも村正?

剣の種類が結果になる
剣に相応しい自分も必要だな

写真は剣ではなく、錨ですが気にしないでください

條辺で朝うどんを味わう

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