十年磨一剣

スポンサードリンク

十年磨一剣
小学校卒業時に校長先生からもらった色紙に書かれていた言葉

意味は

長い間、研鑽を積み、力を発揮する時を待つこと

結果的にだけど、自分にぴったりな言葉なような気がする

研ぐ時間が大切なのも知っているし
時間のかかることの大切さを知っている
でも、結果が出ないとイライラするわがままなところもあったり

定期的に思い出さないとね


ところで磨いてる剣はなんなのだろうか?

シミター?
はがねのつるぎ?
フレイムソード?
エクスカリバー?
それとも村正?

剣の種類が結果になる
剣に相応しい自分も必要だな

写真は剣ではなく、錨ですが気にしないでください

條辺で朝うどんを味わう

カープ 3連勝で日本シリーズへ

関連記事

  1. 「なにもしない」を選択肢にいれておく

    興味があることが多すぎたり、やれることが多すぎてスケジュールを目一杯…

  2. 人混みが怖くなると休めのサイン

    私はキャパオーバーになると人混みや車が近くに走ってるのが…

  3. 常にチャレンジだと続かない

    疲れたなあ そういう時きっとあります周りに煽られて合わせ…

  4. 好きでやれる人には勝てない

    好きなものこそ上手なれ真理をついてると思う…

  5. 成果物志向とプロジェクトマネジメント志向

    今回の研修はコミュニケーションマネジメントを主にしていますが、…

  6. 失敗と時間を味方につける

    失敗はしたくない時間はないと思いがちだけど、この二つを味…

  7. 円満秘訣 同じ時間ににたようなことをやる

    夫婦仲良く暮らすためのコツとして、いくつか記事を書いてみますちな…

  8. 迷ったら単位を合わせて考える

    これにしようかあれにしようかなにをしようか誰と行こう…

PAGE TOP