品質はモノ マネジメントはヒトで見る

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情報は
本来は「何」が主であるべきなんだけど
どうしても「誰が」がついて回る

宿命なのかもなあ

何を主にすると判断基準がわからず
五里霧中になってしまう
でも誰を主にすると
権威主義や無責任化につながる

どうすればいいんだろ?

扱ってるものによって
見方を変えるのがいい気がしている

今の私の基準は品質はモノでみる
マネジメントはヒトで見る

つまり、成果物は何で確認して
活動は誰で確認する

事象とプロセスは分けるということです
どちらが大事というわけでもない
どっちも大事

誰と書いたけど仕組みを含むので
個人というわけではないです

このバランスをもっと洗練させたい
わからないまま先に進まないためにも

江戸川橋から後楽園へ

「すれ違いの純情」 T-BOLAN

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