否定的な感情のやり取りを減らし事実に基づいて対応する

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第6回目は広島です。

コミュニケーションコスト
みんなの意思疎通には時間がかかる
いくら時間があっても足りないんじゃないかと思うことも、、、

コミュニケーションコストを下げつつ、
コミュニケーションの品質を同じにするための考え方として大切なこと
それは「否定的な感情のやり取りを減らし事実に基づいて対応する」ことです

特にうまく行っていない場合

怒られる、言いたくない、相談できない、隠したい、あいつが悪い、、などさまざまな考えが出てきますが、それをグッとこらえ

何が残っているのか
何を忘れているのか
何が原因でうまく行っていないのか

どうすれば計画通り進められるのか
どうすれば漏れがなくなるか
どうすれば問題は解決するか

という、事実や事柄にフォーカスをあてて進める

なかなか難しいのは承知の上ですが

「なんで報告しないんだ!」
「言われた通りやりましたよ」
「(具体的な話はないまま)がんばります」

というような発言が出始めたら黄信号 いやダメになってるかも

とにかく事実や事柄にフォーカスをあて続けて悪い循環を打破したいもの


ツールでの対策はこちら、セットで考えたい


もう一行入るよ 優勝したし

カープに日本シリーズ勝ってほしいかったけど
2017年はクライマックスシリーズでベイスターズに負けてしまった

お好み焼きは美味い

平松愛理「君にしとけば良かったなんて」

平和記念公園を歩く

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