ステークホルダーに目的を伝え理解をうながす

スポンサードリンク

第9回は東京にて

ステークホルダーの関与度合いをより良くしてもらうには

・組織的に働きかける
・プロジェクトの目的を伝え理解してもらう

の2点です

ただ、、、いくら伝えても、伝え続けても理解してもらえない、、、ありますよね(自分もよく遭遇します)

時間も労力も有限ですから

その時は、伝え方を変えたり、伝える人を変えたり、
場合によっては退場願ったりと、、、手を変え、品を変えやってみる

「また似たようなことに遭遇するからその練習!」と考えて対応するのも一つの手

相手のせいにしても仕方ないので


雨の日もあれば晴れの日もある

夏の早朝に霧島神宮

クライマックスシリーズで敗退

関連記事

  1. 督促する側もキツいからな

    督促されるほうですか?それとも督促する方?…

  2. 継続的なコミュニケーションに焦点を

    PMBOKのステークホルダーマネジメントに「ステークホル…

  3. 無駄なストレスを減らす工夫

    世の中が複雑なのでストレス要因は多い本当に多い…

  4. 焦るな きっとなんとかする

    私は思うに長期的なことをやり切ることが得意な方です…

  5. 同時に選べるのは一つだけ

    あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい…

  6. 昔を大事にできてるから今を大事にできる

    人生は続いていく長いマラソンのようであったりリーグ戦のよ…

  7. やったらやっただけ意味がある

    毎日必死にやってればひょんな出会いがある久しぶりにこんな…

  8. 自分で労ろう

    しんどいこと大変なことちょくちょくありますよね私は処…

PAGE TOP