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自分のありたい姿に正直に
簡単に言うけど難しい
複雑な世の中だし
得意なことがありたい姿というわけではないし
いつもやってるとこや慣れてることがありたい姿じゃないとこも多いかも
そういう時は自分の感覚を信じてみよう
無意識のうちに逃げてたり
胃が痛くなったり、、、
そういうものはありたい姿ではなく
どんなに疲れていても寝食忘れて取り組んでしまうような
いきなりスイッチが入って
達成感があるような
そして体も心も満足しているような状態
それがきっとありたい姿に近いもの
感覚に基づいてそうなれるものや事象を探してみよう
未来像として明確にできたり、手に入ればさらにいい
自分のことになりますが、仲間を助ける自分がありたい姿のような気がする
仲間の範囲も助けるの手法もその準備も、ぼんやりしているけど