「僕がいるから大丈夫」 井上昌己

スポンサードリンク

息の長い活動をされている井上昌己さん
平成元年デビューなので
30年以上活動されています

90年代前半にヒットした
恋が素敵な理由の一つ前のシングルが
「僕がいるから大丈夫」

歌詞にたくさんの彼女が歌った曲と
思えるものが出てきます

JUST OPEN the DOOR
アナザーフェイス
バランシングラブ など

心の扉をあけてあの時飛び込んだ恋
壊れるのは仕方ないけれど

アルバム「彼女が泣いた夜」のシングルカット
音楽業界も盛り上がっていた時期なのか、若かったからなのかわからないけど、明るい曲が多い

人生は山あり谷ありなのだけど
ずっと活動されているのは、ただただ凄い
本人は好きなことを
やれることをやっているだけかも
知れないけどきっとそれが才能

POP BEATというバックバンドも
当時からメンバーはほとんど変わってないはず
それも凄いこと

こっそりキスをして帰ろうとした背中に
君はそっと僕の名前呼んだ

これからも活躍して
憧れのおねえさんのままでいて欲しい
ほのかな希望です

ここからいつも情報を仕入れています
ライブもかなりの頻度でやられています

吉祥寺 よろづ湯【廃業】

地名に歴史は書かれてる

関連記事

  1. 「雨が降るかもしれない」 有賀啓雄

    最近はよくわからん天気が多いいきなり大雨すぐ晴れる梅雨ってなんだっ…

  2. 「彼女の知らない夜がある」 井上昌己

    井上昌己は恋の曲ばかり聴きすぎると食あたりするくらい…

  3. 「ジャングルjungle」 田原俊彦

    高校時代は田原俊彦の曲をよく聞いたビンビンシリーズがあっ…

  4. 「Tomorrow never knows」 M…

    少しぐらいはみ出したっていいさ夢を描こう誰かのために生きてみたって…

  5. 「恋するカレン」 大瀧詠一

    キャンドルを暗くしてスローな曲がかかると君は彼の背中に手を回…

  6. 「めずらしい人生」 KAN

    KANは「愛は勝つ」で有名ですが俺が好きな曲はこの「めずらしい人生」です…

  7. 「あと一センチ傘が寄ったら」 有賀啓雄

    有賀啓雄ベーシストで稀代のアレンジャーデ…

  8. 「RUNNING TO HORIZON」 小室哲…

    TMネットワークの頃にソロで歌い始めた小室哲哉の1曲目がRUNNI…

PAGE TOP