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私はPMP所持者です
取ったのは4の時だから
3回目の改版です
感覚的な大事なものを文書化されていて
いつも為になっている
何度も繰り返しPMBOK7は読む必要あり!ですが
気になったところをまとめてみます
6との違いをチェックしています
単一プロジェクトのものから
プロダクト、プログラム、
ポートフォリオ、定常業務を
関連づけたものになっている
教訓としていたものを広げた感じ
プロセスベースから
原理原則ベースへの移行も大きい
PMBOKの読者層を広げている
実施者のみではなくスポンサーやオーナー
バリューチェーンに関わる人
物事の相互のつながりが多くなっており
スチュワードの4つ内容の
(誠実さ、面倒見、信頼、コンプライアンス)
大切さがどんどん高まっている
活動の相互依存、相互作用
統合変更管理をさらに深化させている
リーダーシップは
特定の役割に限定されるものではない
誰もが効果的にリーダーシップ特性を
発揮することで
パフォーマンスが向上し
求められる結果を実現できる
作りっぱなしのものは成果と言わない
品質はコントロールと保証をミックスした内容
具体論は6を読んだ方が良さそうだけど
成果の内容によっては
7をやり切るのでも良い感じ
リスク選好 リスク閾値
リスク態度 リスク感度
言葉がいろいろ出てくる
違いを具体化したい
回復力は影響を緩和する能力と
挫折や失敗から迅速に回復する能力
回復力が明文化されているのが良い
チェンジマネジメント
成果での変化と
プロジェクトを進める間での変化
一旦ここまで
読む都度、発見がありそうだから
定期的に記事にする予定です