サーヴァントリーダーシップ考

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サーヴァントリーダーシップ
今、注目されているリーダーの形
一般的に言われてることと私の経験から思うところを述べてみます

サーヴァントは召使い(奉仕する人)、
支配型、命令形のリーダーシップとは異なる

大切なのは傾聴と共感
(詳細は日本サーヴァントリーダーシップ協会

PMBOKのコミュニケーションマネジメントにも同様の技術があり、1970年代からあった考え方です

いろいろ調べたところ、合う場面、合わない場面がありそうなので上げてみます


・合う場面
変化が多い
新たな価値観やコンセプトを作り出す
個々の能力が発揮しきれてなさそう

・合わない場面
やり方やルールが決まっている
変化がほとんどない
能力が充分発揮されている


今の世の中では完全に合わない場面に遭遇することはほとんどないと思われる
何かしらサーヴァントリーダーシップのエッセンスを取りいれるのが良さそう

魅力を感じてることとして

「立場ではなく能力でリーダーになれる」

可能性が高いことです

心配学 「本当の確率」となぜずれる?

羽田空港からはバスで

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