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井上昌己のアルバム
「彼女が泣いた夜」の
３曲目である「あなたの腕をほどいてみたい」
アップテンポな曲調だけど
歌詞は付き合ってみたけど、、、な内容
さみしさに追い込まれたせいで
答えを急がされてた
さみしいからそうなる
みたいなのはありがちなんだけど
結果的に良くなかったり
想い出ばかりを埋めていく
恋になるならSAY goodbye!
思い出を消すために
相手を使うのをやめて
自由を取り戻す！
もっと素直になりたくて
人と人との付き合いは
バランスが大事に思う
近づきすぎると上手くいかないことも
確かにある
近づいてみないとわからないから
難しいのだけど
歌詞は松井五郎で曲は河内純一
90年代前半の曲です
