「僕ならばここにいる」 稲垣潤一

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1993年は人生の転換期でした
4月からは大学なので東京 
それまでは愛媛
1993年前半に出た曲は両方で聴いていて
記憶が混ざったり

稲垣潤一の「僕ならばここにいる」も
そういう曲

東京に来た後にCMで使われたような記憶

僕ならばここにいる
君がどこにいっても
わかるように

別れの曲なのだけどずっと見守る
そんな歌詞

この僕にできるのは
この場所で待つことさ

できることを決めるのは
諦めることを決めることかも知れない

「HIGH PRESSURE」 TMレボルーション

空港で特別な手荷物を預ける

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