大駒は近づけて受けよ

スポンサードリンク

将棋の格言で「大駒は近づけて受けよ」というのがあります

飛車角は遠くから効きがあるので受けるときは他のコマでも効きがある場所にまで近づけて受ける、反撃しようという意味です

それを日々の生活に照らし合わせて考えてみる

でっかい夢や野望
今後こうありたいという姿
小さいけど時間がかかりそうな欲望

いろいろあると思う

それがきっと大駒

そのままにしてたら受けられないし対応できない
なので近づける

細かくする、できる内容に落とし込む

大駒は近づけて受けよは
そういう意味なんだなと考えてる

ちなみに玉将は大駒ではなく王です

スマートスピーカーを遊びたおす会 遊びたおすを本気で

【閉店】フォーを食べるならアジアン麺

関連記事

  1. 過去の嘆きではなく未来の予定を語ろう

    過去の起こったこと感じたことそして事実はすでにそこにある…

  2. 不安の疲れと付き合う

    やればやるほど不安は減ると思っていたけど甘かった自分がで…

  3. 複雑な課題管理に立ち向かう

    課題管理、どうやっていますか?EXCELのようなスプレッドシートの…

  4. 負荷を減らしていこう

    公私ともどもいろいろある負荷になることたくさんもっと気楽に…

  5. 人は「ありがとう」と「お願い」しか言っていない

    人はみな「ありがとう」と「お願い」しか言っていない…

  6. 切り替えられる状況を複数持つ

    いろいろ複雑な世の中だからレジリェンス回復力が大切です…

  7. 人は自分の見たいものしか見ていない

    ここに書いてるのだけどもうちょっと考えてもいいのにそう理…

  8. 悩む時間があるからこだわれる

    悩み多き年頃ですいや一生そうか悩みがなけ…

PAGE TOP