父の命日と信条

スポンサードリンク

3月19日は父の命日です 享年58歳
亡くなったのが2003年だから10年以上経ってます

その父か35歳の時に書いた信条がこちらです

出来ないのではない やる気がない
仕方がないのではない 努力がたりない
時間がないのではない 時間の活用が足りない
逆境にくじけず 順境に高慢ならず
あらゆることを克服する勇気と努力が大切
すべて苦労は私がします

昭和57年7月 門屋正信


少し古臭いかもしれませんが
今でも充分通じる内容だと胸を張って言えます

この信条について父に聞いたことはないままです

生きているうちに聞いても良かったんだけど、どうだったのかな?

新潟のカツ丼を神保町で味わう

阿佐ヶ谷の松山通りを歩く

関連記事

  1. 帰ってこれるようにやり続けて待つ

    要因はいろいろありますがタイミングがあわなくなったり仲違いし…

  2. くたびれないようにがんばる

    がんばることは大事なことがんばればくたびれるくたびれたら…

  3. 心の空白を作る時間と場所

    あくせく必死になることもちろんそれも大切なのですがそれば…

  4. めっちゃできてるも全然ダメも同じこと?

    できてる、できてない相反する答え でも、、、…

  5. 歩くのが速くなってるかも 焦ってる?

    最近疲れてることが多い肉体的により精神的にだうまく解消して…

  6. 結果に注力しすぎると面倒くさくなる

    よし!やってみよう楽しそう!これはいい!と思ってやり…

  7. 友人に阿佐ヶ谷を紹介する

    ひょんなことから阿佐ヶ谷に引っ越してきた友人阿佐ヶ谷トー…

  8. 悩みの解決とありがとうの5記事

    madowindahead.info 作者の門屋浩文です。ブログ…

PAGE TOP