適材も適所も自ら作る

スポンサードリンク

適材適所という言葉があります

「人の能力・特性などを正しく評価して、ふさわしい地位・仕事につけること」なのですが

適材ですか?
適所にいますか?

どちらもなかなか難しいような気がする

だからこそ貴重なのかも知れません

ただ考えたいのは、どうすれば適材になりどうすれば適所にできるかです

考えて実践し続ければ道は開ける


25の頃に
「物事をうまくいくようにするには、自分を変えるか、相手を変えるか、場所を変えるかのどれかだ」
って考えてたけど、今ならこの3つをバランスよく考えられている気がする

材は材木のことです

【閉店】おはなで本格うどんを味わう

レベッカ 「LONDON BOY」

関連記事

  1. 移動の疲れをどう考えるか

    旅が趣味なので移動は好きです出社も旅の一部として考えてる…

  2. 実行ではなく学びととらえる

    失敗したらどうしよう頭をよぎるそんな状況多いかも…

  3. なるようになる なるようにする

    ものごとはなんだかんだ言ってなるようになるいい感じで落ち…

  4. 幹事考

    規模は小さめの飲み会とかの幹事をやることが多い面倒見がよいのか、…

  5. 時間を置いて大人になって対応する

    カチンとくることありますよねたくさんあります今までの…

  6. 実家でテレワークやってみた

    テレワークからワーケーションへでも、いきなりはできないよ…

  7. 問題は恐れがキッカケ

    いろんな問題や課題に直面することが多いけど、その根本は何だろうと考え…

  8. 何もしてないのに壊れましたの罪

    何もしてないのに壊れましたここだけ見るとなんでもない笑い話なので…

PAGE TOP