自分のリソースを把握する

スポンサードリンク

調子のいい時、調子の悪い時

ありますよね

頭がクリアな時、どよーんとしてる時

ありますよね

なんでも解決できそうな時、何をしても失敗しそうな時

ありますよね

両極端な例を出しましたが同じ人でもさまざまな状態がある

ただ、体力気力知力運力は有限


有限なものはいいタイミングに使いたい
となれば

自分のリソースはどのくらいあって、どう使えば効果があるのかあらかじめ知っておきたい

そのためにはいろいろ試してみないと

自分は、段取りと状況把握
こうきたらこうするを考えることにリソース割くことが多いがいいやり方なのだろうか?

いいパターン悪いことを最小限に止めるパターン
2つが大事だな

リソースを増やすというのは別の機会に

「一鶴千秋」 ヴォイスカマンベール

羽田空港から松山空港へ

関連記事

  1. レビューでは返しやすい質問をいくつか入れておく

    ドキュメントレビューが生業の私レビュー記録は毎日たくさん…

  2. 大駒は近づけて受けよ

    将棋の格言で「大駒は近づけて受けよ」というのがあります飛車角…

  3. 「必要だからやる」が先

    熱い想いでなんでも取り組むみたいなことはできない性分です…

  4. PCR検査 受けてみた

    ひょんなことからPCR検査を受けざるを得なくなったのでその履…

  5. 一流の講演者には一流の観客

    講師とか人の前で話をすること機会がでてきたので感じてることなのです…

  6. やり切った感を大切に

    物事をやり切った経験大切だと思う精一杯や…

  7. 「なにもしない」を選択肢にいれておく

    興味があることが多すぎたり、やれることが多すぎてスケジュールを目一杯…

  8. ストレスの元は目の前に置かない 休みをとろう

    ちゃんとしてる人向けですテレワークなどで今までと慣れてないことを…

PAGE TOP