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「虹の都」や「ベステンダンク」で
有名な高野寛
30周年アルバムを出しました
SPECTRA
虹の都がCMで有名になって、
弟がシングルCDを買ってきた
虹の都から泡の魔術、Winter’s taleまでは
リアルタイムで聞いてましたが、
ほかのミュージシャン同様、
1994年以降はラジオを聴くのを
やめてしまい離れてしまった
2000年以降の活動はリアルタイムでは
ほとんど知らない
4年くらい前に、
高野寛さんのTwitterアカウントを見つけてから
活動の状況は認識してた
連載エッセイ更新。デビューした年のこと。フリッパーズやオリジナルラブと出会ったのもこの年でした。#高野寛30th
ソロデビュー・歌を探して (1988)|高野寛のnote @takano_hiroshi|note(ノート) https://t.co/4ooIPux0bO
— 高野 寛 🍥 (@takano_hiroshi) October 20, 2018
それもあり今回のベストアルバムを購入
高野寛のベストアルバムゲット なんだかんだで好きなんだなあ 緩やかな優しさかなあ 好きなところは pic.twitter.com/NdxBEfFjM6
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 9, 2018
秀逸なのはライナーノーツ
デビューから今までのことが克明に書かれている
憧れからのスタート
YMO、トッド・ラングレンとの話は、どちらも偶然の必然
ベステンダンクとベルリン
2回の震災
国境を越えた活動
など
100歳になっても歌い続けてほしい
25年ぶりに、
ブルーピリオドを聴いたはずなのだが、
全く古くなく、心に響いた
このままで止まらないで
つかんだら離さないで
今なら、何かが変わる