高野寛 30周年

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「虹の都」や「ベステンダンク」で
有名な高野寛
30周年アルバムを出しました

SPECTRA

虹の都がCMで有名になって、
弟がシングルCDを買ってきた
虹の都から泡の魔術、Winter’s taleまでは
リアルタイムで聞いてましたが、
ほかのミュージシャン同様、
1994年以降はラジオを聴くのを
やめてしまい離れてしまった

2000年以降の活動はリアルタイムでは
ほとんど知らない

4年くらい前に、
高野寛さんのTwitterアカウントを見つけてから
活動の状況は認識してた

それもあり今回のベストアルバムを購入

秀逸なのはライナーノーツ
デビューから今までのことが克明に書かれている

憧れからのスタート
YMO、トッド・ラングレンとの話は、どちらも偶然の必然
ベステンダンクとベルリン
2回の震災
国境を越えた活動

など

100歳になっても歌い続けてほしい


25年ぶりに、
ブルーピリオドを聴いたはずなのだが、
全く古くなく、心に響いた

このままで止まらないで
つかんだら離さないで
今なら、何かが変わる

王子 加賀浴場

2018 日本シリーズ開幕

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