観察と評価を分けよう

スポンサードリンク

人間は感情を持っているので
何かにつけて主観的な気持ちを持ってしまう

物事が遅れてると悪い
天気が晴れてると良い
腹減ってると悪い
予定通りの結果が出ると良い

みたいな感じで

でも、、、それは危険です
事実と感情が混ざり
混乱を招く可能性がある

そうならないためには
観察と評価を分けましょう
前述の内容だと
前半が観察、後半が評価

良い悪いのシンプルな形にしたけど
それ以外の評価はたくさんある

観察した事実と
評価からでてくる感情
分けることで、進めていこう

疲れてると
だいたいこれが出来なくなるけどね
そうならないように注意しよう

高円寺の太陽でワンタン麺

夏バテしてることを受け入れる

関連記事

  1. トレースをとって活かす

    いろいろ野望はあるのですが今までの経験でやれそうと思っているのは…

  2. 今年も晴れでした 墓参りへ

    年に一度、6月下旬から7月の土曜日に墓参りに行きます会社…

  3. よいフィードバックを繰り返す

    自ら成長するようになっていくなかなか難しいミスしたくないとい…

  4. 結果に注力しすぎると面倒くさくなる

    よし!やってみよう楽しそう!これはいい!と思ってやり…

  5. 自分のできないことを率直に認めて努力する

    プロの定義のなかに自分のできないことを率直に認めて努力すると…

  6. やると決めた自分を信じてみる

    だいたい物事はめんどくさいいやめんどくさいと思わないもの…

  7. 人に当たらず 事に当たろう

    人に当たらず 事に当たる人に原因をもとめずに事柄や事実、経緯…

  8. 無責任体質にする方法

    無責任体質や大企業病可能なら避けたいでも、なってしまうこ…

PAGE TOP