観察と評価を分けよう

スポンサードリンク

人間は感情を持っているので
何かにつけて主観的な気持ちを持ってしまう

物事が遅れてると悪い
天気が晴れてると良い
腹減ってると悪い
予定通りの結果が出ると良い

みたいな感じで

でも、、、それは危険です
事実と感情が混ざり
混乱を招く可能性がある

そうならないためには
観察と評価を分けましょう
前述の内容だと
前半が観察、後半が評価

良い悪いのシンプルな形にしたけど
それ以外の評価はたくさんある

観察した事実と
評価からでてくる感情
分けることで、進めていこう

疲れてると
だいたいこれが出来なくなるけどね
そうならないように注意しよう

高円寺の太陽でワンタン麺

夏バテしてることを受け入れる

関連記事

  1. かけた時間が成果になるものとならないもの

    成果なかなか定義が難しいかも自己評価なのか他人評価なのかにも…

  2. 悩んでる時間と考えてる時間

    悩んでる時間と考えてる時間周りからみたら似たような時間成果が…

  3. 自分しかできないことを見つけるには自問自答

    自分にしかできない得意なこと・特異なこと把握していますか…

  4. 先入観を持たずに新鮮な目で

    無理を承知の上で、、、どんなことにも先入観を持たずに新鮮な目で対…

  5. 仲間を大切にする方法

    気がついたら横浜にいました都橋かな?かんぱー…

  6. 胃がんの手術を受けたことがあります

    「胃がんの手術」受けたことありますか?私はあります200…

  7. 胃がんがわかった日 2005年11月の記憶

    定期的に、胃がんがわかった日のことを思い出すので文章にしてお…

  8. 「今すぐ」の依頼を無くす

    最近、疲弊していましたその中で一つ気がついたこと今すぐを…

PAGE TOP