「MAY」 有賀啓雄

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私は運良く五月病には無縁なのですが
結構かかる人いるのかも
今はそれ以上にメンタルの病が、、、

今回は5月病っぽい人を助けにいく歌詞

午前0時過ぎの街はモノトーンさ
窓から見える小さな東京タワー
暗い星空はどうして君を
そんなに悩ませる

夜は暗いし白黒
当たり前なのだけど
そして悩む

あの輝きを今も忘れない

よかった頃のこと知ってる
いつもそうあってほしい

はしゃいでいるその声が
悲しいほど震えてる
夜更けの街飛ばして
君の部屋に急ぐよ
特別な想いは今でも言い出せないまま

いい時も悪い時もわかる
そういう大切な人

くすんだ時間に追われて
うつむき顔の大人になっていく

疲れていくとそうなのかもな

ただ、この歌を聴いたのは高校の頃で
そんなものなのかと思ってたけど
今はどうなんだろ?
時間が経ちすぎてわからない

フォロワーの方が
社会人になる直前にこの曲を取り上げていた
時代が変わっても
人の心は似たようなものかと思った次第

その彼のブログにも
この曲のはいったアルバムが取り上げられています

吉田栄作がカバーした曲です
今になって知りました

世田谷線から小田急へ 豪徳寺乗換

上みてきりなし 下みてきりなし

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