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恋愛偏差値というドラマがありました
2002年だからもう20年前
4つの章に分かれたドラマで
常盤貴子と稲垣吾郎が出ていた回の
DVDを持ってます
好きなドラマなので
懐かしくなってたまに見る
琴子(常盤貴子の役)が住んでるのが
代官山という設定
代官山駅、代官山アドレス
キャッスル代官山の前の道も出てくる
つんくがやってる代官山のバー(BAR AIR)が
キーになる場面もある
モデルになってる店はあるのかな?
琴子が夏目(稲垣吾郎)に振り回されつつ
イメージや思いだけでなく
自分のやりたいことに気がつき
前に進んでいくというような内容
出演者はみんな若いです
常盤貴子が29歳の時です
代官山アドレスができたのが2000年
このドラマで代官山を知ったんだ
ライブハウス巡りの一環で
スリーパーズカフェに行くようになり
通院の帰りに立ち寄るようになった
今も好きな街である代官山なのだけど
このドラマの頃と変わってない
悪い意味でいうと発展が止まってる気がする
中目黒に負けてるし
個人的には変わらないことが
嬉しいのだけど