「この駅から…」 角松敏生

スポンサードリンク

鉄の中でも駅と路線派だから駅の歌は好き
角松敏生の1991年の曲

夜が明けてゆく
その前にあなたは
一番早い電車にのり
どこへゆくと言うの

朝イチの電車だからどこまでも行ける
空いてる
人も少ない

迷わないで
振り向かないで
うつむかないで
終わった恋は
まだ見ぬ時を教えてくれる
これからの旅が始まり

これは失恋してからの旅立ち
でも気にするなどこにでも行ける
歌詞では行き先は失恋相手と住むと
言っていた街なのだけど

失恋の歌を取り上げたけど
旅は気分転換に本当にいい
早いスタートも始発駅も風情がある

たらみのゼリーを食べる

腰が硬い いや体が全般的に硬い

関連記事

  1. 「旅に出ようじゃないか」 陣内大蔵

    陣内大蔵の大ファンですファンハウス時代の曲はたくさん知っ…

  2. 「ロング・バージョン」 稲垣潤一

    稲垣潤一の曲もちょいちょい頭の中を巡ってくるのだけどだい…

  3. ZIP maniaⅢを聞く

    20代後半はDanceDanceRevolutionにめちゃ…

  4. 下北沢のライブで七夕を感じる

    ひょんなことで先輩に連れて行ってもらったライブ下北沢音倉…

  5. 「じょいふる」 いきものががり

    最近はテレビをあまりみなくなりCMにも疎くなってきたのだ…

  6. 「君のマンションに集合」 東京少年

    片付けとけよ明日酔ってる時に聞きたい曲ありますよね俺にと…

  7. 「さよならパラダイスビーチ」 井上昌己

    井上昌己のデビューアルバムの彼女の島バブルの雰囲気が残っ…

  8. 「世界でいちばん熱い夏」 プリンセスプリンセス

    8月の風を両手で抱きしめたらイマジネーション飛び立つのサバンナへ…

PAGE TOP