「恋しさとせつなさと心強さと」 篠原涼子

スポンサードリンク

1990年代中盤は
ビーイングアーチストと小室系だらけだった
そのあたりから邦楽聞く量が減った

恋しさとせつなさと心強さとは小室系

いとしさとせつなさと心強さと
いつも感じている
あなたへと向かって

力強いボーカルをたまに思い出す

涙は見せないで信じていたいよ

この頃の篠原は篠原ともえ(シノラー)がいて
涼子は広末涼子がいた
篠原涼子もちゃんと活躍してたけど

1995年頃の話です
時は流れるなあ

雨垂れ石を穿つを実践できる人

地政学をやさしく理解する

関連記事

  1. 「NO TITLIST」 宮沢りえ

    昔のアイドルはほぼ確実に歌もやってました歌唱力については…

  2. 「彼女の知らない夜がある」 井上昌己

    井上昌己は恋の曲ばかり聴きすぎると食あたりするくらい…

  3. フリッパーズギター 「バスルームで髪を切る100…

    フリッパーズギターのカメラトークというアルバム 相当聴き込みました…

  4. 「心は言葉につつまれて」 フライングキッズ

    フライングキッズ イカ天出身のバンド 2000年になる前…

  5. ICE BOX「落日」

    1993年だと思いますがICE BOXというグループがありました…

  6. 「ロビンソン」 スピッツ

    大学時代によく聞いた曲といえば最初にくるのがスピッツロビン…

  7. 「冷たい太陽」 舘ひろし

    いまだに懐かしくなってあぶない刑事を見るのだけどその時流…

  8. 「Distance」 角松敏生

    航空会社のCMだったような記憶のある角松敏生のDistance…

PAGE TOP