「消えゆく想い」 大江千里

スポンサードリンク

大江千里の初期のアルバムチューンは
ポロッと思い出すことが多い

題名忘れてることもある

雑踏でよく似た声を
聞くと今でも振り返るよ

別れて少し経った時の歌詞
似たような声は見つけることがあるのか
忘れかけてるから似てるように思うのか

悲しみはいつも別々が背負う
大事な夢も代わりになれない

別々に進めばそうなるそれが定め
定めに従うべし

大江千里の日曜のFM東京系ラジオ
「ステーションキッズ」を聞いてたから
たくさん覚えてるんだろうなあ
初期の頃はこの手の歌詞も多い

1988年リリースのアルバム1234に収録

新宿三丁目で牡蠣を喰う

なおじで背脂中華そば

関連記事

  1. 「REAL」 大江千里

    リアルの反対はバーチャル今はバーチャルな世界がかなり広いけど生きて…

  2. 「雨が降る靴」 加藤いづみ

    この靴を履く日には決まって雨が降るのねit's sad rain…

  3. 「君がいた夏」 Mr.Children

    また夏が終わるもうさよならだね時が二人を引き離していくMr…

  4. 「好奇心」 陣内大蔵

    陣内大蔵の好奇心 ~chance creator~初めて…

  5. 「ツンツルツルリン」 東京少年

    東京少年の曲でツンツルツルリンがあったツンツンツルリンツル…

  6. 「無錫旅情」 尾形大作

    カセットテープのカラオケが祖父の家にあった中学1年くらい…

  7. 「電光石火」 ブルーハーツ

    電光石火 非常に素早いことのたとえなんだけどブルーハーツ…

  8. 「あなたの腕をほどいてみたい」 井上昌己

    井上昌己のアルバム「彼女が泣いた夜」の3曲目である「あなたの腕をほ…

PAGE TOP