「消えゆく想い」 大江千里

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大江千里の初期のアルバムチューンは
ポロッと思い出すことが多い

題名忘れてることもある

雑踏でよく似た声を
聞くと今でも振り返るよ

別れて少し経った時の歌詞
似たような声は見つけることがあるのか
忘れかけてるから似てるように思うのか

悲しみはいつも別々が背負う
大事な夢も代わりになれない

別々に進めばそうなるそれが定め
定めに従うべし

大江千里の日曜のFM東京系ラジオ
「ステーションキッズ」を聞いてたから
たくさん覚えてるんだろうなあ
初期の頃はこの手の歌詞も多い

1988年リリースのアルバム1234に収録

新宿三丁目で牡蠣を喰う

なおじで背脂中華そば

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