「そばにいてほしいから、嘘も」 楠瀬誠志郎

スポンサードリンク

楠瀬誠志郎
1980年代後半から1990年前半に
活躍したアーチストなのかな

その中から「そばにいてほしいから、嘘も」

ベストアルバムで聴いていたから
アルバムチューンだと思っていたら
1994年のシングルなのね

そばにいてほしいから嘘もわかっていたけど
こんな繰り返しだと笑う街が憎くて

恋が終わりかけの時の歌詞

恋は僕だけのもので
愛は僕だけのものじゃない

この辺りの歌詞が楠瀬誠志郎の真骨頂

忘れない忘れたい
君もこの夜も

時間経てば忘れるけど
その当時はかなり大変なのよね

高校時代は楠瀬誠志郎を聴きこんだから
懐かしさを感じて聴き直してます

山芋鉄板焼を作る

新宿 よってこやにて

関連記事

  1. 「NG」 槇原敬之

    ボタンが取れているだけできれないシャツを持ったままNG …

  2. 中島みゆき 「愛情物語」

    寄り添い合って暮らすことがあなたのためにはならないこともある…

  3. 「ヘッドライト・テールライト」 中島みゆき

    ヘッドライト・テールライト地上の星の2曲目プロジェクトX…

  4. 「traces」 稲垣潤一

    高校の時 稲垣潤一のベストアルバムであるTRAMSITをかなり聴い…

  5. 「MY BABY GRAND」 ZARD

    MY BABY GRAND〜ぬくもりが欲しくて〜1997年の曲…

  6. 「あと一センチ傘が寄ったら」 有賀啓雄

    有賀啓雄ベーシストで稀代のアレンジャーデ…

  7. 「禁断のテレパシー」 工藤静香

    急に呼び出された夜のプールバーにバブルな感じのする歌詞ですが…

  8. 「キラキラ」 小田和正

    朝散歩するときに球場を横切る今は冬だから霜が降りていて晴…

PAGE TOP