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楠瀬誠志郎
1980年代後半から1990年前半に
活躍したアーチストなのかな
その中から「そばにいてほしいから、嘘も」
ベストアルバムで聴いていたから
アルバムチューンだと思っていたら
1994年のシングルなのね
そばにいてほしいから嘘もわかっていたけど
こんな繰り返しだと笑う街が憎くて
恋が終わりかけの時の歌詞
恋は僕だけのもので
愛は僕だけのものじゃない
この辺りの歌詞が楠瀬誠志郎の真骨頂
忘れない忘れたい
君もこの夜も
時間経てば忘れるけど
その当時はかなり大変なのよね
高校時代は楠瀬誠志郎を聴きこんだから
懐かしさを感じて聴き直してます