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redmineの勉強会は
redmine.tokyoが最近はメインだったけど
もともとは関西のRxTstudyそしてredmine大阪もある
コロナで休んでたけど5年ぶりの開催
それなら参加するしかあるまい
アジャイルウェア大阪オフィスへ!
司会はあきぴーさん
会場説明は正月さん
目次
講演
Redmineアップデートキャッチアップ
〜 5.0以降の有用機能再チェック 〜
前田さん
気になった機能について
・メンション機能
・数値の3桁区切り表示
・説明が入力欄に表示される
・and検索とor検索ができる
・現在過去の値の検索!
・検索対象を全てにできる
・担当者の選択時に直前担当者を追加
・デフォルトクエリー
・ステータスの説明欄
・残工数の表示
・サイドバーの折りたたみ
・子チケット、関連チケットの表示項目設定
・AIアシスタント
研究開発(集団協業と知的生産)の現場を支える、OSS知識基盤システムの導入
~島津製作所 研究開発部門への ITS(Redmine, VCS, FTS)導入事例〜
赤羽根さん
該当資料は4回目の説明(私は皆勤)
でも毎回新しい発見があるんよ
研究開発部門での話
共同研究を行っている
知的生産の最大化
製品ライフサイクルは5から30年
監査要求への対応も
他社のあるある事例に学ぶ
情報伝達手段の歴史
wwwの発明 電子通信、符号化電子通信、
電子全文検索
情報just in time
共有型の研究ノート
1チケットは1クリアファイル
自分のメリットとして記録するようになった
説明しなくても100人中98人がわかるような
簡潔性が大切
プロダクトライフサイクルを
大切にした命名規約
ツールが文化を変えたところが
心に激しく響いた
”人は文章を書かない”ので、なんとかしようとするものの
”要はバランスおじさん”になってしまう話(仮)
みうみう
仮は取れなかった、、、未完成
書きたい意欲を阻害してはいけない
自分が仕事をしたことの証明は書くことだ!
上質なドキュメントは維持コストがかかる
CTOに書いてもらうのが
本当にいいのか、、、
LT
プログラマーじゃないマン、AI使ってパッチ作ってみた
山田さん
普段はコード書いてない
QAエンジニアなのでテストコードは書いている
パッチできたけどテストダメと言われた〜
開始条件と完了条件を明確にして
作業スピードを加速させる
門屋(私)
あなたの作業はいつまで?
終わらない進捗率を終わらせよう!
正月さん
3ヶ月も進捗率90%のまま
進捗率は信用できない
ストックを意識したチケット運用
あかべこさん
ストックとフロー
チケットはストックよりのフロー
チケットを情報の起点にする
リンクを貼る時にコメントを書くだけ
グループディスカッション
redmineに関するナレッジをたくさん話す
業界さまざま
懇親会
いろいろ悩みは多いよね
悩みを持ったまま行くしかないよ
でも自分たちが流れを作れれば
仲間もたくさんできる
AIも含めて

こういうのがすき