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BPstudy143
正しいものを正しく作るに参加しました
「正しいものを正しく作る」は、市谷さんの著書
立ち読みしただけで買ってはいない
アジャイル型開発系ではないですが
来るべき時を想定して参加です
不確実な状況に立ち向かう
目次
講演
正しいものを正しくつくるへ至る道
市谷さんを知らない人はいなかった スゴシ #bpstudy
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) July 31, 2019
なぜ仮説検証型にたどり着くのか
仮説キャンパス
アナログでやることが多いが共有が厄介
デジタルの方がよいのでツールを作った
リンクはこっちhttps://t.co/OV6oFqN1uB
#bpstudy— dach (@dach_chikin) July 31, 2019
いろんな領域が隣同士でやっている
百花繚乱
同じソフトウェア開発といっていいの?
多様性向上はこの10年
期待がさまざま
技術の多様化
働き方の多様性
分断による問題
時間、経験、場所、コミュニケーション
多様性が複雑さを連れてくる
そして不確実性もついてくる
状況分析の解像度が粗いだけの場合もある
不確実性が高いのは状況分析の解像度が粗い状況なので、情報を増やす#BPStudy
— Kentaro Takasaki | アクティアCOO (@ken_takasaki) July 31, 2019
do agile
スプリントは箱 必要なだけつなぐ
これはわかりやすい
#bpstudy pic.twitter.com/lEYLJvitsK— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) July 31, 2019
反復的に進めることでフィードバックを得て調整し続けられる開発
早く形にできる
早く少しだけ形にするの難しさ
圧倒的に分かること、学びが増える
学びが不確実性を連れてくる
トレードオフが成り立たない現実
制約を利用する!
制約が集中を生む
プロダクトがあるからこそプロジェクトが必要
・プロジェクト=タイムボックスの切り方
・プロダクト=成果物集中を生み成果を高めるために活用すべき
#bpstudy— dach (@dach_chikin) July 31, 2019
変化を受け止められる
余白を作りながら
短いタイムボックスの中で
確実性を高める
余白の戦略
レベルで分けていく 3階層
戦略、作戦、戦術 #bpstudy pic.twitter.com/NhziVqKLn8
— kabukawa (@kabukawa) July 31, 2019
複数スプリントに対して作戦名を作る
作り方はこれでやる
作るものは?価値探索
選択と向き合う
目的、実体、手段、順序
段階を意識してないと大変になる、手戻り
ボトルネックは常に移り変わる
プロセスからフォーメーションへ
プロダクトオーナーの視座
民主化してもいいのでは
仮説検証をチームで行い基準をチームに宿す
参画者の多様性でプロダクトの不確実性に対抗する
ユーザを巻き込む
仮説検証による学びを中心とした共に創る
ボトルネックは人のマインドセット
自分たちと理解を越える
↓問題だらけw
個人ー>チームになるとこうなっていく
・同調圧力が働く
・これまでこうだったか
#bpstudy— dach (@dach_chikin) July 31, 2019
越境のための問いを得る
回答不可能な問いをあえて置く
その問いが正しくものを正しく作れているか
プロダクト作りにおける「美意識」という感覚
駅すぱあとの話
価値観ババ抜き
無、混沌、変化、秩序
プロダクトにおける各フェーズと求められる役割&能力 #bpstudy pic.twitter.com/MnqLkib7Ke
— kabukawa (@kabukawa) July 31, 2019
仮説立案から仮説検証
デザイン思考 仮説キャンパス
仮説 そもそもの出発点に、、、
初期仮説が弱い
ビジョン、潜在課題、優位性の問いが難しい
仮説に当たりが入っていない
すでに存在している問題を
解決するアイデアを考える
→ ベストな方法を探していることが前提
意味創出 理由を求めている
アイデアと意味の4事象
新しいアイデア、新しい意味
意味が変えた先に未来がある
魅力品質はいつのまにか
一元的品質、当たり前品質になる
「新しい意味」もいつかはコモディティ化する→意味の再定義が必要 #bpstudy
— 佐藤治夫 (@haru860) July 31, 2019
意味にフォーカスする
意味とは解釈
意味を見つけられるのが美意識
あるべき姿
人の心が動く兆候を捉える感覚
取捨選択の判断のものさし
削る能力
自己の基準を広げる
観る力を鍛える
知識を知恵に変える
最初から深くやらない
情報のインデックスを作る
わからないものをわかるようにする
説明することで自分の中で整理される #bpstudy
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) July 31, 2019
自分中心設計
LT
scrum導入しようとして失敗した話
足元を見直すことが大事です
ガンガン燃え尽きた
メンバーと一致団結 スクラム!
立ちはだかる壁
いろいろやってみたが、、、反発多くなり
解散!
向いているか、方向性
「銀の弾丸」では無いことをちゃんと伝えるは大事だね
#bpstudy— しまかぜsoft (@shimakaze_soft) July 31, 2019
正しいものを正しく作るチームのリーダー力
空白のキャンパスのリーダー力
独裁?合議制?
平凡にならないようにするのがリーダー力
問いが重要
政治力
プロダクト作りの民主化
成功のために政治力を駆使する
プロダクトづくりに立ちはだかるモンスターステークホルダーに対して正面から向かわず、政治力を駆使する #bpstudy
— 水殿 (@midono_ap1) July 31, 2019
先行学習力
レジリエンス力
回復力
過程を楽しめる心
一人一人のリーダーシップ
感想など
不確実性の減らし方
多様性や制約を活用するべし
作戦には名をつける。納得
スプリントは箱 わかりやすかった
質問から発展したAPI化の話は面白かった
でも、縄張り争いにまきこまれないような
独自性や特化した価値がひつようなのかも
価値を考えないとうまくいくわけはない #BPStudy
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) July 31, 2019
飲んでるときの話ですが、前に進むための議論であればキレていい
俺もそうだったなあ・・・
自分の当たり前に向き合い続けるために回答不可能な問いをあえて置く
これは実践しよう。「トラブルをゼロにする」というような
次回で144回、毎月やっているので12周年だそうです
継続は力なり、すごいなあ