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この話は2020年前半の状況から考えた
フィクションです
発生したのは大陸
最初に困ったのは海の上
様子見と封鎖
経験がないものには太刀打ちができない
それは、コロナに対してのみではなかった
物事の決定・すすめかた
当たり前が壊される
ボトルネックと負荷
知らないことを決められない
平時を意識した契約やルールの罠
どうしても見える範囲での判断になる
仮説検証型で進められないジレンマ
でも、これはあの星の反乱
いや、悲鳴なのだと
その悲鳴をうけとろう
環境破壊に対する悲鳴なのだと
もう勘弁してくれと言ってきたのだと
悩んだときや苦しいときは
悲鳴を聞こう それがスタート
他人のせいではなく
どうこの悲鳴に寄り添っていくのか
それができれば
いろんな新しい仕組や価値が見つかる
冒頭にも書きましたが
これはフィクションです
まずは、生き残ろう