コロナの生まれたあの星で

スポンサードリンク

この話は2020年前半の状況から考えた
フィクションです


発生したのは大陸
最初に困ったのは海の上

様子見と封鎖

経験がないものには太刀打ちができない
それは、コロナに対してのみではなかった

物事の決定・すすめかた
当たり前が壊される

ボトルネックと負荷
知らないことを決められない
平時を意識した契約やルールの罠

どうしても見える範囲での判断になる
仮説検証型で進められないジレンマ

でも、これはあの星の反乱
いや、悲鳴なのだと
その悲鳴をうけとろう

環境破壊に対する悲鳴なのだと
もう勘弁してくれと言ってきたのだと

悩んだときや苦しいときは
悲鳴を聞こう それがスタート
他人のせいではなく
どうこの悲鳴に寄り添っていくのか

それができれば
いろんな新しい仕組や価値が見つかる


冒頭にも書きましたが
これはフィクションです

まずは、生き残ろう

2020年 プロ野球開幕できないなら、、、

事実認識と共感

関連記事

  1. 成果物志向とプロジェクトマネジメント志向

    今回の研修はコミュニケーションマネジメントを主にしていますが、…

  2. 状況を固定して確実性を上げる

    仕事や定例業務を確実に終わらせたい 品質を確実に高めたい…

  3. ワイシャツとネクタイから着替えて

    昨年まで「クールビズ」でもワイシャツのみだと、ダサいからという理由で…

  4. hello Asakadai

    引越ししました午前中に役所と警察署で手続きして午後から引越…

  5. 土日だけじゃ回復しないなあ

    予定のない週末 大切といいつつも妻と一緒に掃除して食材買い…

  6. 「ああ、腹立つな」から始める問題解決

    周りはどう見てるか分かりませんが結構気は短いですすぐ腹立つ…

  7. システム構築はハイレベルな伝言ゲーム

    物事にはトラブルや課題がつきもの私が携わっているITシス…

  8. 変化を駆動するプロジェクト

    変化を駆動するプロジェクトPMBOKの一節プロジェクトは…

PAGE TOP