「塩屋」 大江千里

スポンサードリンク

大江千里の初期の頃の名曲に
塩屋があります

高校の頃に聞いたので
どこのことだろう?と
調べてみると神戸の塩屋
その海岸沿いの話

悲しいよとか投げ出したいよとか
流されている日々は僕も同じさ

その風景を知りたくて行ってみた

あの街道のスタンドも今は寂れている

駅の周りは寂れていた、、、
舞子の方が海岸沿いはいいのかな?

どんな理由であの日君と争ったか
それも思い出せなくなり

いろんな場所に
いろんな思い出を置いて行こう
歌詞の場所に行きたくなるような
そういうことも含めて


この曲のことを調べると
大江千里さんの記事にたどり着く
「神戸の塩屋に行ったことがないまま、海に近い寂れたガソリンスタンドで朝を迎える二人を想像して作った。」
想像こそが絶品を生み出すのかもしれない


歌詞はこちら

雨の気持ちになってみる

第21回Redmine大阪でみんなの苦労と工夫を知る #RedmineOsaka

関連記事

  1. 「僕がいるから大丈夫」 井上昌己

    息の長い活動をされている井上昌己さん平成元年デビューなの…

  2. 「LOVE WAY」 尾崎豊

    そんなに尾崎豊派ではなかったけど高校時代はよく流れていたので知って…

  3. 「恋するカレン」 大瀧詠一

    キャンドルを暗くしてスローな曲がかかると君は彼の背中に手を回…

  4. 「真夏の雨」 レベッカ

    最近、梅雨が明けたと聞いても 梅雨の時期がないそんな雰囲…

  5. 「traces」 稲垣潤一

    高校の時 稲垣潤一のベストアルバムであるTRAMSITをかなり聴い…

  6. 「ムーンライトダンス」 渡辺美里

    ラジオから流れてくるあのオールドファッションドラブソング…

  7. 「swallow」 鈴木祥子

    鈴木祥子のベストアルバムのharvest 手に入れてから30年くら…

  8. 「ジョンとメリーのために」 井上昌己

    ジョンとメリーたち 街中にいっぱいジョンとメリーのために…

PAGE TOP