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もう、昔のこと
胃がんになる前だから
2003年くらいかなあ
独身時代です
ここから飛び降りる(死ぬ)か
仕事に行くかを毎朝比較し
仕事を行くを選んでた時期がありました
あの頃は辛かったなあ
本当にこれでいいの?と思うものを
やり続けながら
仮説が間違ってないかの不安と
その仮説に間に合うかどうかの不安の
ダブルパンチをくらいながらやってた
納期に追われてしまう
結果が見えない(見えるまで時間がかかる)
余裕がなくなる
疲弊、麻痺しておかしくなる
そうなってました
疲れててもそれなりにできてしまうのが
逆効果だった
そのあと、病気になり
生き方と考え方をかなり変えたので
前述のような考え方になることは
かなりなくなったし
生きてればいいか
と開き直ることができてきてるのが今
体のことを考えると
頭が勝手に言ってるだけで
他の臓器は生きようとしてるので
多数決で生きることを選ぶのがよい
心臓とか、重要な臓器だと
多数決できないからね
即決せず
休みも入れながら考えよう
覚えている父の言葉
疲れたら休めばいい
その通りなのです
参考情報
心理的危機対応プランというものがあります
余裕があるときに
プランを準備しておくことが大事
書き出しておくの大事
生きる価値やコーピングレパートリーを