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JBUG BackLogのユーザグループの勉強会
今回は、JBUG広島
私はRedmineユーザですが、たまに参加してます
プロジェクトマネジメント界隈で同盟関係だし
さて配信開始まで1時間となりました。
本日14:00からJBUG広島です。今回も驚きの内容を準備いたしました。
制御不可能な時代に立ち向かう術を皆で学ぼうではないですか!マネジメントとはなんぞ?って人に絶賛おすすめの配信です。
こんな感じで待ってます
#JBUG #JBUG広島https://t.co/kBOnGkfcPV pic.twitter.com/oTGcQURxOb— ナカミチ (@ici_mici) October 11, 2020
今回は
アジャイル界隈で有名な
及部さんが話すというので参加
彼のファンだし
ButterflyEffectのときに
2度ほどお会いし飲みに行ったことある
プロレスネタ
なんかあっても美味しいし
など、心持ちもなかなかすごい
といいつつもツイートからは
真面目に考えてることみかけるので
期待です
同じタイミングで
NHKでカープ戦(裏首位攻防)やっているので
それを見ながら参加ました
(カープは勝利!)
目次
及部さんの前に
オープニング
中道 一志
会社でBacklogが解約されそう
だめだー
プロジェクトマネジメントが主
プロジェクトマネジメントを身近なものに #JBUG #JBUG広島
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
質問するやつは偉い
とあるWeb制作会社の使用事例 #1
藤堂寧子
コロナでも仕事は大丈夫
Backlogのおかげ
チケット駆動やってたらコロナ関係ない 納得 #JBUG #JBUG広島
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
Bravioに限界を感じ始めた
もともとは社長が個人事業主時代に使っていた
Slackも使っている
Backlogは
スマホ対応、Slack連携、課題が見やすい
ボードが見やすい、Wikiがある
自由だからこそbacklogでわかるのが便利
アイコンで状況をわかるようにしている
炎
在宅勤務時代をBacklogで乗り越えた話
富岡諭介
千葉から参加 広島との縁について
AWSを使ったプラットフォームの構成改善タスクにJoin
やることがまだまだ多い 30くらい同時に動いてる
在宅勤務に移行
リモートなのに稼働時間がふえた
在宅勤務あるあるの回避
チームのタスクを可視化せよ!
課題の本文はストック
コメントはフロー
在宅だからこそオーナーシップをとる すんげー重要 #JBUG #JBUG広島
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
アウトプットを見せていくこと
ノウハウも残っていく
#JBUG広島
タスク管理ツールは見える化することで
武器と防具を手に入れることだと思う。— 昌。 (@aj15_aj15) October 11, 2020
人間よ昆虫に学べ!タスク管理をしないアリはなぜうまく生活できるのか
きょん
【タスク管理をしないアリはなぜうまく生活できるのか】LTしました。 #JBUG
スライドはこちらです。https://t.co/OIDn5IwZT9
— きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト (@kyon_mm) October 11, 2020
Bugだから昆虫の話をしよう
アリ 先天的な役割分担
年令によっても役割分担がある
なまけるアリの話
ブラック蟻社会
比率によっても役割が変わる
アリ 数兆匹
アリをモデルにしてもいいのでは?
そっちかー アリに学ぼうプロジェクトマネジメント #JBUG #JBUG広島
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
いろんなことに疑問をもって考えてもいい
これは是非聞いてみたいものです。 #JBUG #JBUG広島 pic.twitter.com/whRn9sNcJx
— 神田 佳積 (@kazumiks) October 11, 2020
及部敬雄 登場!
制御不能な時代のプロジェクトマネジメント
及部敬雄(デンソー)
プロセス入場で開始
及部さん登場!#JBUG広島 pic.twitter.com/Il3zRgX07S
— ozk (@ozk009) October 11, 2020
プロジェクトでおきた大変な出来事
プロジェクトマネジメントとは
プロジェクトマネジメントだけ切り取る意味は?
一部分がうまくなければ全体もうまく行かない
プロジェクトもプロセスもルールがあるが、なんでもあり
受け身の美学
プロジェクトを取り巻く状況
わからないがたくさん
理解できる・理解できないで2元論にわけられない
わからないは普通だ
わからないとどう付き合うか
序盤の不安 インセプションデッキ
チームで合意して1つのアウトプットにまとめるを体験する
思っていることは口に出さないと伝わらない
仕事のリズムを設計する
タイムボックスの構造化
未完成品を作る ほころびがあるほうがよい #JBUG #JBUG広島
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
中盤
過去に縛られない
起こった事象
動いてるプロダクト
フィードバックが大事
以前に考えたのは仮説だから
リスクマネジメント
優先順位を考える
決定を遅延するというか、適切なタイミングで決められるように準備しておくってことだね #JBUG #JBUG広島
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
フィードバックといってもユーザの声を鵜呑みにするのは良くない
参考として利用するくらいで
肩越しの視線
プロダクトは変わってくる
捨てることを厭わない
変えてよかったねと思えるようにする
書いたコードを捨てるのはより洗練化するため。 #JBUG #JBUG広島
— 神田 佳積 (@kazumiks) October 11, 2020
一緒に作業するための工夫
マージして一つの成果物を作るため
過程も理解できる
ボトルネックが移動していく
終盤
普通にやる
最後に頑張るのはやめたほうがいい
次の準備に時間を割く
迫られて変えるのではなく積極的に変える
身も蓋もない事実から逃げない
一朝一夕で身につかないもの
良いチーム なんとなくやっていること、習慣
チームパターンライティング
→さらに良いチームになるために
わからないことだらけで不安かもしれないが
一歩踏み出す勇気
わからないはふつうだ!
大事なことだからもう一度いいます(デジャブ感)
わからないはふつうだ! #JBUG広島— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
グラレコあり
グラコレその1 #JBUG #JBUG広島 pic.twitter.com/z283cRdspN
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
グラコレ2枚め #JBUG #JBUG広島 pic.twitter.com/nx696Xk13e
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
勉強会を終わって
感想
複数の人が話すといろんな目線があるね
生物の理からマネジメント考えるのは面白そう
古くは宗教、いまは、倫理とか法律とかで
不要に振り回されてる可能性高いし
わからないのが普通
それとつきあう
リズムの作り方も参考になった
お互いの心地よいやりかたで
苦手な相手は早めに巻き込んでしまえ
わからないこと・未完成をみとめて前にすすめる めっちゃええわー 着地を明確にしているからこそやろうけど #JBUG #JBUG広島
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) October 11, 2020
わからないはふつうだ!
ブログなど
レポーターのたかくさんから
グラコレ担当品川さんから
トゥゲッター
ハッシュタグ #JBUG広島
(見つけ都度、足します)