「NIGHT-CLUBBING」 深津絵里x中上雅巳

スポンサードリンク

平成に入ってまもない頃
スチャダラパーやEAST ENDxYURIなど
ヒップホップが流行った

その少し前の曲がNIGHT-CLUBBING
ドラマの挿入歌だった

歌ってるのは深津絵里と中上雅巳 
そう、深津絵里です 
30年前は歌もやってたのを
今さら知りました

朝ドラのカムカムエブリバディで考えると
岡山を出た直後くらいの歳に歌っていたものです

少し不良の歌 夜遊びの歌詞

本当に踊りたい人はここにはいない

行くとこないからクラブへ

パーティイズオーバー
朝が来てしまった
誰かが喧嘩始め出す

夜の方がいい 
そんな若者の思いを謳った曲でした

なんとなくわかるからこそ
懐かしくなって聴いてしまったのだろう

めっちゃできてるも全然ダメも同じこと?

足利 珈琲所晴れ晴れでブレンドコーヒー

関連記事

  1. 「さよならいとしのBABY BLUES」 安藤秀…

    今も昔もカバーは多いセルフカバーもあるセルフカバーを先に…

  2. 「目覚めの三月」高野寛

    1月は行く2月は逃げる3月は去ると言われるがそういう急か…

  3. くま井ゆう子 「まばたき」

    東京で初めて買ったCDはくま井ゆう子のまばたきだった…

  4. 「泣いたままでlisten to me」 バービ…

    定期的に聴きたくなるバービーボーイズ今回は泣いたままでl…

  5. 「一途な夜、無傷な朝」 久保田利伸

    アルバムチューンで何気なく聞いてたはずなのになんかの拍子…

  6. 「ウサギの住む街」 加藤いづみ

    ウサギの住む街テグジュペリの1曲目だから加藤いづみの最初の曲になる…

  7. 「年上の彼氏によろしく」大江千里

    突然、懐かしの歌が頭の中をめぐることありませんか?私は結…

  8. 「CRAZY CLOUDS」 NOKKO

    レベッカのボーカルだったNOKKOがソロになった時の曲のCRAZY…

PAGE TOP