自分が思う無力感

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全知全能ではないので
自分の無力感を痛烈に感じること
よくある

ぶち当たった壁を蹴破るための
練習をしてなかったら
本当に無力なのだけど
どういった時に無力感を感じて
諦めてしまうのかな?

感じたことをまとめてみた

無力感は
相手に何をやっても
理解してもらえないと思った時

何をやっても無駄だとというか
死ぬほど時間がかかるというか

人はお互い違うから
本当の意味で理解することは不可能なのだけど
上部だけで理解してそこで終わりで
わかった気になられる関係が
無力感が大きいんだな

言い続ければ
なんとかなるかもしれないけど

認めてほしということとは
少し違う気がする

しょうがないよ
人それぞれに今まで生きた歴史があるんだし
なかなか変えられない

無力感を感じても
その一面に対してだけだから
気にせず得意なことに
リソースを振り向けるしかない

無力感を言語化できてよかったのかも

黒目川と目黒川の桜

「電光石火」 ブルーハーツ

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