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久しぶりのRedmineエバンジェリストの会を実施しました
相変わらず濃い話でした
チケット管理システム有識者の集い
backlog代表は中島さんに依頼
JBUGにて登壇されていたので、お願いした
熱い人!Backlogエバンと考えていい
Redmine、ASANA、Backlogは決定
Jiraは調整中
ツールを雑に4象限にまとめるとこうなるが
規模大きい・ウォーターフォール Redmine
規模小さい・ウォーターフォール Backlog
規模大きい・アジャイル JIRA
規模小さい・アジャイル ASANA
まだまだ雑だし、反論もたくさんあると思う
こういう人たちにはこのツールが合ってるが
できればいいのだけど
難しいなあ
レヴィ・ストロースの構造主義から
歴史は繰り返すよ・同じことが起きるよ
構造を理解し、パターン化できるのでは
狐・猟師・庄屋ゲーム
→ じゃんけんと思うのは構造化できるから
Redmineを使うときの
前提条件をあわせる・
真似する候補を考えるために使えるのでは
ボトムアップアプローチが必要
トップダウンアプローチをどううまく表現するか
スキル、ツール、ルール、マインドが必要
Notionを試してみる
フリープランで試してみる
redmineで使うときとNotionのドキュメントで作るパターン
ドキュメントがチケットみたい使うことができる
Wikiを考えるとNotionのほうが優秀に見える
Notionはタスク管理ツールと考えられる?考えられない?
能力値が高い人がいれば、Notionは絶品
慣れてくれば使えるけど
自由度が高い分 魑魅魍魎にもなり得る
チケット管理(タスク管理)で考ええると
自由度が高い分難しいのかも
階層を気にしないシステムになってる
ほぼフラット
裁量権と階層について
直近2階層までしかやり取りが難しい
歴史的にも証明されているところがある
管理できる範囲も限られている
リソースの限界がくる
ツールにどう当てはめるか
情報から必要なときに検索できるようにする