「飴色の街」 角松敏生

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角松敏生の曲はなんだか大人な感じ
高校時代に洗練されたポップスとして聴いていたから
刷り込みも大きいと思うけど

だけどこのままいたら
この想いさえ嘘になる
それほど君を愛していた

愛していたけど、けど、けど

さよならときめいた日々よ
2度と戻っては来ない
走り出したら遠ざかる
飴色の街

何も言わずに出ていく
歌詞を見ると飴色の街は1回しか出てこない
飴色は夕方のことなのか
濃く甘かった時期のことか
それとも両方を掛けているのか

たまに味わいたい曲です

志木のCANTINAで本日のパスタ

黄昏時の新宿中央公園

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