前に進むために痛いところを突く

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「お前の発言には棘があるんよ」
と先輩に言われたことがある

当時は正論でぶっ叩いてたかもしれない
プロジェクトマネジメントの基本は
やることの総量の把握から
気がついてないことや目をつぶってることを
場に晒すことから

それができれば
見えてることを実行するだけなので

場に晒す 
出てきてないものは痛いところだし
きっと泣きどころ 
そうじゃなければ最初から出てきてるから

そこを突くのも正直気が滅入る 
隠してる理由もなんとなくわかるから 
だからこそ隠してるものを出した方が
結果的にちゃんと前に進む
ってのをやり続けよう

まだまだ正論でぶっ叩いてることだろうけど
「これって大丈夫?」って聞くには
調べた結果から具体的にして
正論度を下げてて実現いこう
それしかないよね

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