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家入一真さんの本 2016年出版
サブタイトルは、まもなく消えるその「輪郭」について
1990年代からインターネットをさわってるものとして、共感できるところ多数
大学生のころは、インターネットは遊びに行く場所の一つだった
匿名性は好きじゃないので居着いた場所では少しずつ本名を名乗れるような雰囲気を作ったような
当時はまだまだ一部マニアのものだったし
テレホーダイ
モデムボードとか、使ってた
そのあと爆発的に広がり、実世界を凌駕するようなことにも
もう、電気水道ガス鉄道と同じ扱いだ
範囲が広くなると問題もででくる
人を不幸にするような環境にはしたくないなあ
ボケとツッコミのバランス、比率、いろいろ考えないと
インターネットと間をとる
常時接続が当たり前になったけど離れることで何か見えてくる
「プラットフォーマーたれ」
俺のできることは何だろう?
redmineなどのツールの有効活用について話をしたり、悩みや問題を一緒に考えるのもプラットフォーマーの一つの技なのかも
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