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友人の渡川修一さんの講座に参加
妻の友人の旦那さんです
付き合いが始まって8年くらいかな
イメージ戦略とオリジナリティを大切にされています
講演のメモは以下のとおり
一人で続けられるのが大事
どのくらい問い合わせが来てるか
コンテンツが営業してくれている
問い合わせある=比較されない
=価格はこちらで決められる
営業はやめた 精神衛生上楽
サービスの拡充ができる
映画ワークショップをやっている
願ってる人がどう転んでも自分の情報にたどり着くようにする
相手からどんなイメージで思われているか
人はイメージでしか記憶されない
キーワードを決めてSNSに発信している
ユーモア、冒険、、、
今後のコンテンツの匂いとなる
知らない人のHPを見たときの感想は?
検索されて比較される
世の中は変わるが発想は同じにする
オリジナリティ戦略 オンリーワン
ナンバーワンは大変
求められることで、かつ人と同じことをしない
2001年 ホームページを作った
同じジャンルのホームページは似たようなものだった
見にくるならオリジナリティ
役に立つ場合だけ
多くの人はすごいことをアドバイスしてたから反対にした 失敗談、個人的な内容を入れた
一週間で問い合わせが来た
聞いてみると
・語り口調が優しそうだったから
・気楽に連絡くださいというのは初めてだった
問い合わせしてくれた相手に聞き続けた
それを反映させた
例えば、経験者お断りなど
お客さんの声に合わせてイメージを変える
問い合わせしてくれる人は不安、自信のなさ、劣等感
プロフィールや実績がすごいかどうかは問い合わせ数には関係ない
読む人の共感 問い合わせしやすさ
自分がどこに惹かれるか考える
実績をみるのは信頼を確かめるため
安心をさせるための実績でなければならない
何に惹かれて来るかで客の質や層が違う
見せ方で客を選べる
自分と他の違いを見つけるとヒントになる
キャラクターやこれまでのストーリーが一番効く
映画を作れたいという要望だけを聞いていたが
裏の目的に深く考えていなかった
要望を聞きすぎて潰れそうになった
来て欲しくない人を明確にした
嫌な理由を説明できるようにした
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ワークショップをやめて
人に会わずコンテンツ作りに専念した
分類してコンテンツを考えた
マネでなく足らない部分を探す
実績ないなら量で勝つ
検索しない人の目をも触れさせたい
映画+別のジャンルでコンテンツを作る
相手のことを考えた
相手に役立つことを考えた
昔の自分自身に
120の記事作ったが
内容によってアクセス数が全然異なる
キラーコンテンツがわかってくる
それ以降は記事を使いまわす
ワークショップ再開
目的と内容を明確にして有料にした
参加者が増えた
このあたりから価値を考えた
価格は?値付けをして反応をみる
価格は16倍になったが価値は100倍以上
価値を追加して行く
お客さんの価値を元に決める
ライバルを考えて決める
相手が感じる感情は何なのか
メルマガ 8年やっている
長く続けるコツはノウハウを発信しないこと
アイディアはそれを考えようとしている人にしか生まれない
メルマガの登録状況でターゲット、悩み事も絞れた
コピーライティング
ビビッとくる表現をためておく
ホームページには体温が必要
人が写った大量の写真と話し言葉
大阪で集客したが大赤字
2回目は赤字が減った
3年でうまく回るようになった
人によって情報の入手方法が全く違う
手法を増やした 元ネタをうまく使う
足りない部分を埋めていく
相手との間合いを詰める
写真の力
オリジナリティ
スタンダードを無視
調べても見つからないこともたくさんある
人がやらないことをやる
求められていることをやる
体験談
イメージを大事にする
構図を真似る
センスで仕事をしない
実績に数値を入れる
継続するエンジンを用意しておく
価値が積み上がったかどうかが基準
実例を乗せると似た案件につながりやすい
コンテンツは計画的に作る
自分の業界の感情曲線を意識する
準備期間を考える
お金をかけないプロモーション
彼の人柄以上に戦略に触れた講演でした