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大江千里の初期の頃の名曲に
塩屋があります
高校の頃に聞いたので
どこのことだろう?と
調べてみると神戸の塩屋
その海岸沿いの話
悲しいよとか投げ出したいよとか
流されている日々は僕も同じさ
その風景を知りたくて行ってみた
あの街道のスタンドも今は寂れている
駅の周りは寂れていた、、、
舞子の方が海岸沿いはいいのかな?
どんな理由であの日君と争ったか
それも思い出せなくなり
いろんな場所に
いろんな思い出を置いて行こう
歌詞の場所に行きたくなるような
そういうことも含めて
この曲のことを調べると
大江千里さんの記事にたどり着く
「神戸の塩屋に行ったことがないまま、海に近い寂れたガソリンスタンドで朝を迎える二人を想像して作った。」
想像こそが絶品を生み出すのかもしれない
歌詞はこちら