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流石に結婚式に行くことは減ってきましたが
参加するとなぜか登壇枠をもらいます
今回は後輩の
結婚式で代表あいさつをしてきました
以下は元のネタ
話した内容はすこし違ってますが
ご紹介いただきました門屋です
新郎には師匠と呼ばれています
なぜそう呼ばれるかは知りませんが
初めてお会いした時は、
君はいったい誰なんだい?
と言ってしまったことを覚えています
確か原宿駅
原宿から代々木公園はメーデーがあり
当時新郎は大阪勤務でしたから、
まさか大阪の人がくるとは思っておらず
聞いてしまった次第
その後、東京への転勤が決まり
仲良くさせてもらっています
10歳以上、離れていますが
なんでしょうかね
気が合うのでしょう
私の友人と合流して飲みに行ったりもしました 初めて会った人なのにね
毎年恒例の集まりがいくつかあります
そのくらい人懐っこい男です
最近は、先輩後輩のいい意味での関係が
崩れてきてるので彼を通して次の世代につないでほしいと思ってたりもします
新婦は、同じフロアで仕事してるのですが、
直接関係することがほとんどなく
いいところを褒めることができなくてごめんなさい
ステーションメモリーズやドラクエウォークをやってるのは知っているので
それなりのゲーマーであることは知っています
趣味の話で盛り上がりたいものです
親戚が仙台市泉区に住んでおり
大和町役場の前でうどん屋をやってますので
是非近所の方は行っていただければ
さて、代表挨拶なので
新郎新婦にこれからのヒントをお話しします
ここからは、ご来場の方々もちゃんとお聞きください
歪みあう暇があったら
仲良くなれる方法を考える
いいときも、悪いときもあります
悪い時は得てして、自分のよくない面が出るものです
それを事前に想定して
策を立てておいてください
私の話で恐縮ですが
辻褄のあわないこと
他人の状況を無視した発言
があった場合は、俺は怒る
と妻に話しています
逆にいうと、それ以外では怒らないということです
夫婦の形はいろいろあると思います
なので対策はさまざまですが
もう一度言います
歪みあう暇があったら
仲良くなれる方法を考える
です
それを定期的に考えさえすれば、大丈夫と思ってます
考えてね、やってね
本日はまことにおめでとうございます